雑誌ライディング・スポーツの表紙を飾るのはケニー・ロバーツ。やー、キングケニーも若いッス。
通勤の途中の駐車場にポツンと猫が鎮座？、チョッと小さくて見え難いが前足の開き加減が少し違和感。お行儀よく両方をくっつけ気味で揃えてて欲しい（笑い）。
寮の納涼祭？、新しい人が増えたので顔合わせの企画だったが、新しい人は一人だけの登場で結局いつもの見慣れた顔の飲み会に。
懲りずに盛岡の旭橋からJR山田線の列車。距離が距離だけに、条件が整なわないとキレイには撮れないの実例か？
ちなみに撮影地点の旭橋から山田線までおよそ800メートル（遠いわな）。
盛岡MOSSビルにてホンダのJX125を発見。多分34年くらい前のバイクだと思うのだが、キレイな車体がスゴイ。でもフロントフェンダーを外してブロックタイヤというのが意外。この頃のホンダのタンクのデザインは決して嫌いじゃなかったので少し憧れていた。
早池峰山の麓じゃないけど、滝を撮りに行って川を撮って終わるのであった。キレイな川なんでイワナなんか釣れそうだった。
絶版車みたいな感じで最近色々古いバイクの特集の雑誌が出ているのだが、つい買ってしまう。わがRZもカラーリングがこの次のバージョンでいまいちなんだけど、早く復活させなきゃ、と。
そういや寮の屋上から結構撮っている物体なのだが、携帯電話のアンテナなんだろうか？よく見るとネットが掛けられていて、鳥よけなんだろうな。
コンデジの限界のアサガオ？。何か技がないただ撮っただけになってしまう。あまりにも記録だけが表に出て芸術性が出せない。
とは言うもののこのアサガオに芸術性を出そうと思ったら、けっこう難しいぞ。なにせ光がフラット過ぎるし、マクロレンズもポジションがキツイし、とプロの人たちを連れてきて同じ条件で撮らせたら面白いかも～、と思ったがプロ連中は機材を駆使してライティングし始めたりしてと違った意味で創り上げて撮る可能性もあるのでその辺はなしにしてとか、逆に何でもありというのもそれはそれで楽しいかも～。
