たまたま気になった盛岡駅前から少し外れた夜の飲み屋、その４。
どの店も入った事はないのだが（養老乃瀧はあったか？）、大通りで飲むより寮に近いのでこっちで飲みたいのだが、結局は大通りになってしまうが、そのうちチャレンジしてみようかな？
どの店も入った事はないのだが（養老乃瀧はあったか？）、大通りで飲むより寮に近いのでこっちで飲みたいのだが、結局は大通りになってしまうが、そのうちチャレンジしてみようかな？
盛岡開運橋の写真って、引いた写真はけっこうあると思うのだが（自分もその手の写真が多いのだが）、たまには思い切って寄った写真と言うことで、こんな写真も刺激的ではないだろうか？
たまたま車の信号待ちで気がついたのだが、遠い昔に利用した記憶があり、もうん十年行ったことがない盛岡バスセンターなのだが、『盛岡バスセンター』の看板の書体が年季物の感じで時代を感じさせる。
この写真だけ見たら何のこと（写真）かよく分からないのだが、これが掃除機を使って吸い取った後。本当に感動もの、すっかりキレイになったのがおわかりかと思いますが、詳しくは
http://www.lifehacker.jp/2009/09/post_1197.html
で解説されてますので、埃が入ってしまって困っている方は上記を参照下さいませ。
コンデジの画像素子に埃の証拠写真（白っぽいのにレンズを向けて望遠側にするとよく分かる）。それで史（ふみ）情報で掃除機を使って吸い取る方法をこの後にチャレンジ。
朝会社に行く前に部屋の中に少し未読の雑誌＆本をチラッと広げてみたのだが、やっぱり少し休んで読書の日を設けないと駄目な感じ。
ＢＳジャパン「写真家たちの日本紀行」の第123回、第124回（9月25日、10月2日放送）に出ていた山崎友也氏の写真集「夜感鉄道」には全然及ばないが、またまた夜な夜なの汽車の写真を撮りたくなってきた。
全然関係ないけど、山崎友也氏が話している広島弁って強烈で、つい「なになにジャケンのぉ」（ちょっと違う？）って言ってしまいそうな自分がいる～。
盛岡駅前の古着屋のドンドン。このマネキンにやられてしまうが、ここのマネキンをセットする店員さんの遊び心？が俺にはど真ん中直球ストレートって感じ。
盛岡駅前の水道管の工事中だと思ったのだが、面白いと思って撮ったのだが何となくゼブラコーンの上に水色の花まで置いてあって面白いと思うのは独りよがりか？
それで、ゼブラのコーンの上のライトが赤く光っている方がいい感じだったけど、ブレてた関係と右側に女の人がいたのでこっちを採用。
それで、ゼブラのコーンの上のライトが赤く光っている方がいい感じだったけど、ブレてた関係と右側に女の人がいたのでこっちを採用。
シャッターチャンスは既に過ぎているのだが、夜の汽車はいい。汽車の窓の灯りが手前のレールを光らせているので、手前の暗い部分を減らしてもう少しアップにして撮れば何となくまとまる感じがするのだが、待って狙っている訳でもなく、あっ来たってコンデジをポケットから出して撮っているだけなんで、そこまで追求出来ないのが実態。
仕事で宮守に行ったついで宮守道の駅ｍｍ１でソフトクリームを買って食ったのが、わさびソフトクリーム。先客がわさびソフトクリームを買ったので食ってみるかと買ったのだが、んー笑うしかない（わさびだぁ～）。
