盛岡アイーナで開催されていた写真展。椎名誠氏の写真があって見に行ったと思ったけど、椎名氏はアサヒカメラの連載でずっと見ているのだが、盛岡辺りだと写真家(カメラマン?)としての知名度は残念ながら皆無かな?
この写真見てルパン三世の銭形警部(ぜにがたけいぶ)「とっつぁん」に似ていると思ったけど、気のせい?。
ルパン三世って大好きなアニメだけど、銭形警部の下の名前知っていた?銭形幸一(ぜにがた こういち)らしいけど、んーイメージが湧かない。
ルパン三世って大好きなアニメだけど、銭形警部の下の名前知っていた?銭形幸一(ぜにがた こういち)らしいけど、んーイメージが湧かない。
右側の4人が送別会の主役達。そういえば若者3人は東京に戻っちゃったきり、その後職場には若者(50歳未満を若者と呼ぶ)は誰も来ない、職場の平均年齢はドンドン上がりっぱなしで、4月1日になっても若者が来る気配はない。
しかし50歳未満を若者と呼ぶってどんな職場だよ、おかしいんじゃない?とギリギリ若者に入っている者のつぶやき。
しかし50歳未満を若者と呼ぶってどんな職場だよ、おかしいんじゃない?とギリギリ若者に入っている者のつぶやき。
盛岡駅のマリオス側のバスプールの入り口の看板に、なぜかネクタイが結んであった。誰か酔っ払って、勢いで外して看板に結んだと想像するが、当然「真実は闇の中」って闇の中というほどの真実というか事実は、大したことはないと思う。でも俺は赤の水玉のネクタイはしないだろうな。。。
盛岡市中央郵便局の手前の佐藤写真館。斜め向いにもライト写真館という2つのどちらも気合いの入った建物の写真館があるのだが、昔と違って今写真館の存在ってどうなのだろう?
遠い昔、写真機が高価で一般庶民が買えない時代(昭和30年以前?)は、特別な『ハレの日』と言われた時くらいしか写真を撮る機会がなかったと思うのだが、その特別な『ハレの日』に写真館に出かけた時代はお客が勝手に?やってくる写真館にはいい時代だったと思うが、今はデジカメで誰でもそれなりの写真が撮れるようになってしまったのだが、写真館の存在は無意味かと言われれば違うハズだと思う。実際に写真館の中を見たことはないのだが、やはりそれなりの設備が整っていて、適当に撮った写真とは明らかに違う写真が出てくると思っているのが違うのでしょうか?一度、斜めに向かい合っている写真館に取材?に行ってみたいと思うのだが、快く受け入れてもらえるのだろうか?
話は変るけど、建物の上は切らないのが正当な写真だな。
遠い昔、写真機が高価で一般庶民が買えない時代(昭和30年以前?)は、特別な『ハレの日』と言われた時くらいしか写真を撮る機会がなかったと思うのだが、その特別な『ハレの日』に写真館に出かけた時代はお客が勝手に?やってくる写真館にはいい時代だったと思うが、今はデジカメで誰でもそれなりの写真が撮れるようになってしまったのだが、写真館の存在は無意味かと言われれば違うハズだと思う。実際に写真館の中を見たことはないのだが、やはりそれなりの設備が整っていて、適当に撮った写真とは明らかに違う写真が出てくると思っているのが違うのでしょうか?一度、斜めに向かい合っている写真館に取材?に行ってみたいと思うのだが、快く受け入れてもらえるのだろうか?
話は変るけど、建物の上は切らないのが正当な写真だな。
北上川の水の流れ。この手の写真も難しい、バランス的にどうなんだろう?もう少し右に寄せた方が良かったか?もう少し下に振れば良かったか?等と色々悩んでしまう。だが、どっちにしろこの手の写真には大勢に影響なし?(笑い)。