2007/07/31-2

　謝辞
　当初、ブログを更新し続けることは難しいだろうと思っておりましたが、みなさまの若干の励ましにより、なんと後発の２つめのブログ『１週遅れの写真日記』も１年続き、ついに追いついてしまったことより、これをもって『１年遅れの写真日記』は終了となります、ありがとうございました（涙～）。

　今後は、『１年遅れの写真日記』の主旨から外れ、『１週遅れの写真日記』からこぼれた写真や、もっと過去の写真をこちらに掲載させて行くつもりですので、今後も『１週遅れの写真日記』共々よろしくお願い申し上げます。

　しかし、突込みが入りそうなセルフポートレートを最後に持ってくるところが・・・

2007/07/31

　夕暮れの開運橋と北上川と岩手山。この日から開運橋のライトアップされたのだが（多分この日）、思いは、明かりが残る空と、岩手山のシルエットと、ライトアップされた開運橋と、明かりが反射する北上川の組み合わせだったのだが、結構無理がある。
　これが初日で、後は１週遅れの写真日記の2007/08/02-2あたりを見てもらえば。

2007/07/30

　朝の通勤前に発見した車のボンネット上の猫。猫があまり好きじゃない猫に好かれた車のオーナーは、足跡までつけてこの野郎って思うかもしれないが、まぁいいんじゃないと心を大きく持って暖かい気持ちでお迎え下さい。
　かなりふてぶてしい顔付きが絶対オスだと思うが、多分１週遅れの写真日記の2008/07/25と同じ場所だから、あの子たちの父親と予想する。

2007/07/29-4

　さらに語ると長いと思うのだが、釜石工業高校の生徒に対面するわが親戚一同。

2007/07/29-3

　語れば長いのだが、釜石工業高校の生徒。

2007/07/29-2

　釜石工業高校の生徒が国道２８３号線を釜石に向かって歩いていた。スゲー。

2007/07/29-1

　お地蔵ビーム。という題を与えたい写真。でもせっかくの素材を活かしきれなかった自分に少しガッカリするところも若干ある。これをお墓で発見した時には、それ程面白い素材とは思わなかったので、それ程気合？を入れて撮らなかったんで２，３カットだけで終わってしまっていたけど、もう少し工夫の余地はあったのではないだろうか？と後の祭り。

2007/07/28-2

　法事に親戚集まっての記念写真。久々にモノクロなのだけど、人物こそモノクロが一番あうような気がする。話は少し外れるが、少し人数が増えてくると記念写真もストロボを使うと難しい。と詳しくは別な機会に。

2007/07/28-1

　親戚の子供。法事の寺の中なのだが全然落ち着かない、ある意味子供はこうじゃなくっちゃ？。

2007/07/27-3

　前の 2007/07/21-3 の写真の左端のカッパ娘？に職場のまわりの反応がチョッと多かったので、解説の意味で全体像じゃないけど、こんなシチュエーション？になってますの写真。
　関係ないけど、夕闇迫るチョッと前の時間で空がいい感じになりそうな予感。最近、星空を撮っていないけど、たまには夜も活動しなきゃ。

2007/07/27-2

　暑かったので、猫も日影でグタっとなっていたのだが、轢かれて死んでいるんじゃないかと声を掛けたら、目をつぶったまま右前足をチョッと上げて生きてますと返事を返してくれた。
　んな訳はなく、実際は粘って１０数枚どころか、２，３０枚撮っている中で、これが面白かったので採用。

2007/07/27-1

　遠野市綾織町より奥に六角牛山が見えて手前には田んぼと意外といい感じのシチュエーション。実際綾織から六角牛山ってイメージがないんだけれど、見えるんだな。
　この日も、選挙掲示板を探して、遠野市内を回っていたので写真のネタ？としては豊作の日。

2007/07/26-2

　廊下にあった靴。会社に出る前にふと後ろを振り返ると奥の部屋のドアの前に靴だけが置かれていた。そんな処に置くなよ～、一瞬何かと考えてしまうじゃないか。

2007/07/26-1

　盛岡朝日橋より、久々に登場（のつもり？）の北上川と岩手山。この季節中々岩手山がクッキリ見えなくなって、ご無沙汰してしまっていた？

2007/07/25

　自転車にくくりつけられたスパナ。同職場の某課長の自転車で「何でくくりつけているの」と尋ねたら、以前ペダルがハズレかけた、との事らしいのだが、常備して置くほどの物でもないような気がするのだが、他人がどうこう言うことではなく本人の趣味？。