ベアリング、オイルシール等も交換して新品のタイヤも取り付けてフロントホイール作業完成。
だったけど後で良く見たらチューブの口のゴムが有ったのを発見。が～ん、もう一回タイヤ外さないとイケないのね。
ヤフオクで買った中古のアルミのホイールなんだけど、すっかり腐食が進んでしまってヤバイ状態なのだが、穴が空いてないから少し削って良しとして使うことにする。
プレスカブの作業をようやく終えて、車庫の場所取りしていたトライアルバイクの作業に取り掛かりでタイヤ交換すべくフロントホイールの内側清掃開始。
煙突燃やした後はブラシで煙突ゴシゴシ。薪ストーブ使っている人達って煙突の煤貯まんないんだろうか？って思うのだが、多分松とかタールが溜まるような木は燃やしていないんだろうな。
薪ストーブの煙突掃除で煙突燃やし。
松とかを薪ストーブで燃やしていると、本当に煙突の中の煤が煤じゃなくてタールで煙突の中に溜まってきて燃やしてやるとガンガン煙突が燃える。
センタースタンドとブレーキのシャフトが兼用なのだが抜けない、なんでやねん。寒くなって作業続けるのが困難で終了。
午前中に試運転して、車体関係（ブレーキやら、ステップやら、諸々）これが元の状態なの？俺はこれじゃ乗れない～。って部品取りのプレスカブから部品を取ろうと思ったら全然外れない～。
前日に間違って組み付けたガスケットが届いたので、エンジン組み直しでヘッドのボルトを締めている途中で、ボルトがパキンッ！ってオーマイガー！折れた～、勘弁してくれ～。
と、この日にまたエンジンの腰上をバラして折れて残っているボルトを少し面から出ていたボルトの残りにタガネ当ててコンコンで回って何とか抜き取れたから良かったけど本当に勘弁してくれ状態。
