チューブも空気を入れていたら萎んでしまったのでどっかパンクしているようなので、結局リムバンド、チューブ、タイヤとも新品にして車体に半分戻すが、チェーンが超汚くてそのまま組み上げるのは、ん~、という事でチェーンも掃除しなきゃという事で作業中断。カブ作業が止まっているので、後でチェーンだけ片付けよう、っと。
ちなみにタイヤの製造年月日は465で、1995年11月となようでまぁ25年以上前のタイヤだからカチカチだよな。
参考までに、1999年以前に製造されたタイヤでは3ケタの数字で製造年週を示し、
"129"と刻印されている場合、最初の2ケタは製造週、最後の1ケタは製造年(西暦)の下1ケタを示す。
したがって"129"の場合は1999年12週(1999年3月下旬)に製造されたタイヤらしい。
以上、ブリジストンのネット情報より。
仙台から持ってきた時からパンクしていて、見るとチューブが見えていてそのまま空気を入れるとチューブを噛みそうでそのまましておくとタイヤの隙間から水が入ってホイールが錆びると困るので、とりあえずパンク修理開始。
詰めの甘かったカーポートの端の中途半端でめくれてしまった部分を囲ったのだが、多分真冬日?作業しているうちにドンドン手が冷えてきて途中から痛くなって早々に切り上げて作業終える。今朝遠野の最低気温はマイナス10.6度で県内一番寒かったようだ。