1年遅れの写真日記

『1週遅れの写真日記』から外れた写真を掲載

2006/09/30-4(番外編11)

2007-09-30 11:58:31 | Weblog
 先週本屋に行ったら、こんな本がありまして、2,800円だったけど買ってしまった。やー懐かしい名前があるし、けっこう良いところ突いている。
 しかし、全てのアルバムを聞いていたわけじゃないけど、だいたいのアーチストは知っているということが自分でスゲーなって思ったりしたが、この知識というほどのモノではないが、全然生かせないは何だかもったいないと思ったりもしたが。しかし、しかし、ローリングストーンズってバンド暦40年以上でこの本に載っていたアルバム数59枚でまだ現役で本当にスゲーな。
 まぁそれぞれのアーチストについてボソボソと語ってみたいけど今ここじゃ無理だな。で、解説が抜けているアーチストがいるのはチョッと不満だけど、同年代のロック少年少女には涙モノです。ぜひ買って手元においてくことをお薦めします。(あれ?俺って宣伝マンか?)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/30-4(番外編12)

2007-09-30 11:57:31 | Weblog
以下、本の見出しの抜粋(80アーチストが掲載されている)。

01.ビートルズ
THE BEATLES(歴史に名を残した20世紀最大のロックバンド!!)
02.ジョン・レノン
JOHN LENNON(思想家、詩人、アーティストであり、人間であったジョン))
03.ポール・マッカートニー
PAULMcCARTNEY(20世紀が生んだ偉大なメロディーメーカー)
04.ジョージ・ハリスン
GEORG EHARRISON(静かなるビートルがうち建てたロック界の金字塔)
05.リンゴ・スター
RINGO STARR(ビートルズのムードメーカー)
06.ローリング・ストーンズ
THE ROLLING STONES(ロックンロールの殿堂)
07.レッド・ツェッペリン
LED ZEPPELlN(今なお語り継がれるUKロックの王者)
08.ヤードバーズ
THE YARDBLRDS(ロック界の3大ギタリストを生み出した伝説のグループ)
09.クリーム
CREAM(即興演奏の醍醐味とロックとブルースの融合)
10.エリック・クランプトン
ERLC CLAPTON(ギターの神様と呼ばれたスローハンド)
11.ジェフ・ベック
JEFF BECK(UKロック3大ギタリストの1人唯一無二の孤高の天才ギタリスト)
12.ジミー・ヘンドリックス
JLMI HENDRIX(もう、伝説でしかありえないレフトハンドの天才パフォーマー)
13.デープ・パープル
DEEP PURPLE(これぞハードロック美学の原点)
14.フー
THE WHO(知性を内包した壊し屋モッズのリーダー的存在)
15.バッド・カンパニー
BAD COMPANY(ロックの王道を貫くキングオブロック)
16.キンクス
THE KINKS(ビート・ロックの寵児)
17.ピンク・フロイド
PlNK FLOYD(絶大なる支持を集めた孤高のプログレ錬金師たち)
18.エマーソン・レーク&パーマ
EMARSON,LAKE&PALMER(縦横無尽にシンセをフィーチャー無類のライブ・パフォーマー)
19.キング・クリムゾン
KING CRIMSON(あくことなき挑戦裏にプログレッシブたりえた未曾有の集合体)
20.イエス
YES(合理主義的ロックの頂点へ完璧なるアンサンブルは圧倒的)
21.エイジア
ASIA(音楽の申し子たちの饗宴、ロックの理想郷)
22.ジェネシス
GENESIS(思考的浪漫音楽の創始者シアトリカルなライブ・アクター)
23.サイモンとガーファンクル
SIMON AND GARFUNKEL(詩人の魂を持った天才フォーク・デュオ)
24.クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL(サザンロックの創始者と呼びたい)
25.シカゴ
CHLCAGO(ブラスロックの先駆者であり長寿バンド)
26.サンタナ
SANTANA(泣くファズ、泣くラテン・フィール~灼熱のフレーズ)
27.グランド・ファンク・レイルロード
GRAND FUNK RAILROAD(これぞハードロック!!)
28.ボストン
BOSTON(綿密に構築された音の綴れ織りアメリカン・プログレ・ハードの旗手)
29.ジャーニー
JOURNEY(名実ともにアメリカン・ロックのシンボリック・グループ)
30.トト
TOTO(ミュージシャンも注目する幅広い音楽性)
31.クイーン
QUEEN(ブリティッシュロックの栄光)
32.チープ・トリック
CHEAP TRICK(日本発、大ブレイクバンドコミカルなサウンド・パフォーマー)
33.ポリス
THE POLICE(スカ・ロックで世界を震撼させたトリオ)
34.エルトン・ジョン
ELTON JOHN(ファッショングラスをかけた音の宝石箱)
35.U2
U2(アジテーション&ラブのミラクルメッセンジャー)
36.スティービー・ワンダー
STEVIE WONDER(神に選ばれし、盲目のミュージシャン)
37.ブルース・スプリングスティーン
BRUCE SPRINGSTEEN(熱きアメリカ魂のロックン・ローラー)
38.ビリー・ジョエル
BILLY JOEL(人生の賛歌・・・センス溢れるピアノマン)
39.ボズ・スキャッグス
BOZ SCAGGS(漂う男の色気アダルトサウンドの先駆け)
40.T・レックス
T.REX(挑発するグラムロック・ブギー)
41.デビッド・ボウイ
DAVID BOWIE(華麗なる化身~魅せられし変容)
42.ロキシー・ミュージック
ROXY MUSIC(ファッショナルブルでアートなダンディズムセクシャルなロック・グループ)
43.ジャパン
JAPAN(元祖ヴィジュアル系、その影響力は多大)
44.ブラック・サバス
BLACK SABBATH(レジェンド・オブ・ヘヴィメタルバンド)
45.フラック・ザッパ
FRANK ZAPPA(奇才、天才、フリークス)
46.キッス
KISS(地獄からのエンターテイナー)
47.エアロスミス
AEROSMITH(華麗なる復活を遂げた王者のロック)
48.バン・ヘイレン
VAN HELAN(吼えるギターの唸り、ほとばしる躍動 これぞハード・ロックの醍醐味)
49.エーシー・デーシー
AC/DC(ロック・オブ・ロック オージー・ロック魂)
50.セックス・ピストルズ
SEX PlSTOLS(若すぎた魂の叫び)
51.メタリカ
METALLLCA(ハガネのロック職人魂を持つ エンターサンドマン)
52.アイアン・メイデン
IRON MAIDEN(イギリス代表 ヘヴィ・メタル・ヒストリー)
53.ニルヴァーナ
NIRVANA(アメリカ発 グランジ・ロック野郎)
54.ボン・ジョヴィ
BON JOVI(メロディアス・ロックの請負人)
55.ガンズ・アンド・ローゼズ
GUNSN’ROSES(タトゥーを知らしめたハードメタルロックの雄)
56.ボブ・ディラン
BOB DYLAN(何はともあれ「フォークの神様」)
57.ジェームス・テイラー
JAMES TAYLOR(アダルト・コンテンポラリー音楽の旗頭)
58.ジャクソン・ブラウン
JACKSON BROWNE(アメリカン・シンガーソングライターの開拓者)
59.グレートフル・デッド
THE GRATEFUL DEAD(アメリカ・西海岸の代名詞)
60.ドゥビー・ブラザース
THE DOOBIE BROTHERS(西海岸のメロディーメーカー)
61.イーグルス
THE EAGLES(ウエスト・コーストの蒼い風)
62.オールマン・ブラザース・バンド
THE ALLMAN BROTHERS BAND(サザンロックの王者)
63.リトル・フィート
LITTLE FEAT(アメリカン・ルーツ・ミュージック・サウンド)
64.レイナード・スキナード
LYNYRD SKYNYRD(アメリカのサザンロックの殿堂)
65.ザ・バンド
THE BAND(キング・オブ・ミュージシャンズ・ミュージシャン)
66.スリー・ドック・ナイト
THREE DOG NIGHT(スリーボイスの美しきハーモニー)
67.ホール&オーツ
DARYL HALL&JOHN OATES(存在感抜群のブルー・アイド・ソウルのポップス・デュオ)
68.スティーリー・ダン
STEELY DAN(都会的な完璧主義者の冷徹な音楽理論)
69.ラリー・カールトン
LARRY CARLTON(彷徨するMr.335)
70.リー・リトナー
LEE RITENOUR(ジャズ・フュージョンのはしり)
71.クルセイダーズ
CRUSADERS(クロスオーバーの先達者)
72.ウェザー・レポート
WEATHER REPORT(創造性の改革)
73.ジョニー・ウィンター
JOHNNY WINTER(その名も「100万ドル」のブルース・ギタリスト)
74.リック・デリンジャー
RICK DERRINGER(アメリカが誇るギタリスト&音楽プロデューサー)
75.ロリー・ギャラガー
RORY GALLAGHER(すべてがソリッドな天才ギタリスト)
76.プリテンダーズ
PRETENDERS(ブリティッシュビートを引き継ぐ姉御)
77.ジョニー・ミッチェル
JONI MITCHELL(ポップで多彩な芸術家)
78.ケイト・ブッシュ
KATE BUSH(ナルシストの確信犯)
79.マドンナ
MADONNA(史上最も成功した女性)
80.ジャニス・ジョプリン
JANIS JOPLIN(伝説のアシッド・クィーン)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/30-3

2007-09-30 10:55:07 | Weblog
 散髪後のセルフポートレート。普通は撮んねぇ(ブログに上げない)だろうなぁ~。あまりセルフのポートレートって載せたくないけど、カメラマンのさがで撮って並べたら面白いかと思って撮っているのだが面白くないッスか???
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/30-2

2007-09-30 10:52:47 | Weblog
 散髪前のセルフポートレート。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/30-1

2007-09-30 10:50:08 | Weblog
 実家のメス猫、この子は本当に甘えっ子でスリスリ、ベロベロと延々となついて困ることがあるけど、本当に猫も性格がそれぞれです(良くはわかってないけど、小学生のアイドルらしく名前がいくつもあるとの噂)。しかし、何だか哀愁漂わせてる~、横たえられたヨシズと夕日の明かりが夏が終わったことを暗示しているのも一役かっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/29

2007-09-29 10:45:52 | Weblog
 多分車の中からでしょう盛岡映画館通り。正面に盛岡女子高校が見えるということを今改めて発見。しかし、いかに対象を写真撮る時も見てないし、写真を見直している時も見てない事実(あれぇ~~)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/28

2007-09-28 10:42:40 | Weblog
 車のバックウィンドウに写る景色ってけっこう面白い。自分の住んでいる寮が写っているのだが、微妙に歪むところが面白さを増す(本当かな?)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/27

2007-09-27 23:23:02 | Weblog
 とある施設の喫煙所、午後6時27分ヤニにやられた壁の色がいい。(写真は現場でしか撮れない、なぜこの時間にここに居る~?)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/26

2007-09-26 22:03:05 | Weblog
 寮の部屋の中のいち部分、何だかつまらない物を撮っている~。でも今見ると1年前の部屋の様子が見えて面白いといえば面白い(独りよがり~)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/25

2007-09-25 23:28:08 | Weblog
 すみません、これも、9/23に撮った写真ですが、部屋の障子に写るトンボの影。何だか秋がドンドン進んで行くのが見えて寂しい。
 「寂しい」ついでなんて失礼だけど、2007年9月4日、岡山国際サーキットでテスト中に転倒し沼田憲保は帰らぬ人となった。の、事実を本日買ってきたライディングスポーツを見て初めて知ってかなり凹んでしまった。なんだよお前もか!まったく馬鹿野郎って言いたくなる。自分がバイクに興味を持って早30年だけど、その間に事故で死んでしまったのはいったい何人になるのだろう、悲しすぎるな。ご冥福をお祈りすることしか出来ないけど。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/24

2007-09-24 17:15:17 | Weblog
 コスモスだけど、光が硬いッスね。もっと柔らかい光で撮って欲しいような。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/23-2

2007-09-23 17:12:31 | Weblog
 ゲンノショウコの種。小さい頃唇につけて遊んだ。覚えてないか???
そう思って、唇につけようと思ったら唇が成長して厚くなった?付かない(あれ~)。
 しかし、何だかピントの位置が変か?何だか適当に撮ってしまった感じッスね~(ポリポリ)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/23-1

2007-09-23 17:09:28 | Weblog
 またまた、マクロレンズの登場で庭に咲く小さな花(1cmくらいあるか?)、多分ゲンノショウコ、煎じて飲めば体にいいと思ったが。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/22-3

2007-09-22 06:58:53 | Weblog
 夕焼けなんだけど、真ん中にCCDへ付いたゴミみたいなのが2つ薄っすらと見えるけど、これ何?撮ったカメラはパナソニックのルミックスで、一眼レフのようにレンズを交換してゴミが付着ってならないはずなんだけど???
 実際、ゴミの付いた写真でこれがCCDへのゴミで~す、のサンプルに使おうかと思ったけど、コンパクトデジカメでした(あれれ)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006/09/22-2

2007-09-22 06:54:28 | Weblog
 いつもの地下道、多分光に誘われて撮っていたのだと思うのだけど、メタリック~。関係ないけど自転車押している人の背中がやけに人生に疲れているように感じるのは気のせい?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする