青魂 (本家)

kakipのコルトVer.Rでの生活について!

仮付け

2007年05月25日 10時41分26秒 | 一般改造
化粧板をつけてる状態でスピーカーを接続しました。
こんな感じになるのですが、本日通勤時に音を聞きましたが
凄く奇麗な中音が鳴るようになりました。かなり満足です。
音に関してはフロント左右+センターはもうかなりの満足度です。
リアとウーファーの調整はこれからです。

しかし・・・

板金カット+内張り加工+アウターバッフル+リアツイーターマウント(整形)を
仕事終わってから1日でおこなうkakipって・・・(汗)
はっきり言って仕事よりマジメに作業しているのは間違いない(爆)

カットした面

2007年05月25日 10時31分00秒 | 一般改造
参考に板金カットした面を載せておきます。
奇麗に何もなくなりました。
ココと比べると違いに気が付くかな?

本当は背圧を逃がす関係上、一番奥側をテーパーさせるのが良いんですが、
コルトはさすがにそこまで大きな穴をあけられるほどでかくありません(汗)
しかし元々の板金の形状が少しテーパー角がついているので、まあ良しとしました。

アウターバッフル化粧版製作開始!

2007年05月25日 10時22分59秒 | 一般改造
板金カットの作業後にアウターバッフルの化粧板を作成しました。
これはエポレジンプロで作りました。
なにせポリパテやファイバーパテは「臭い」ですし、作業性が悪い。
ここは紙粘土では時間がかかりすぎるし、強度的にも心もとない。

とりあえずこのエポキシが付かないポリプロピレンで出来た養生シートで
貼り付けたくないところにペタペタ貼り、その上から形を作りました。
今回は○型の化粧板を作りましたが、気に入らなければ変えるのはもう簡単です。

ついに後戻りできなくなった・・・

2007年05月25日 10時09分39秒 | 一般改造
ついにやっちゃいました。

何をしたかと言うと・・・板金カットです♪
コルトのフロントドアのスピーカーサイズは通常13cmです。
そこにkakipが外国産のスピーカーを付けています。
しかしサイズは16.5cmなんです。でかいです。

って事は普通に取り付けようとしても付きません
そこでバッフルボードという当て板を作って付けました。
これで取り付けはOKなのですが・・・

もともとのスピーカー取り付け径が13cm用なのでスピーカーの後ろに
いらない「壁」がある状態でした。
この状態だと音が篭ったような感じ?になりせっかくのスピーカーが台無しです。

そこでジグソーを使い、板金をカットしました。
今までは内張りに穴あけ程度の作業だったので、
最悪は内張り交換で何とでもなったんですが、板金カットはもう復元できません(^^;
勇気があれば何でも出来る♪←まさにこれです(笑)

カットにあたり、キリコだけはドアの中に入れないように
厳重な養生をしてからおこないました。切った個所にはタッチペンで錆び止めし、
その後接触面積確保の為にちょっとだけパテ盛りました。

リアツイーターブラケット再製作

2007年05月25日 10時00分12秒 | 一般改造
素直に一から作り直しました。

今回はエポレジンプロを使い、製作のスピード短縮を狙いました。
このエポキシパテはポリプロピレンには付かないので、
型取りのツイーターマウントにはサランラップを巻いておきました。
硬化するのに数時間でカチカチになるのですが、
ヤスリ等を使って仕上げる事が出来るのでかなり作業性はGOODです。

エポレジンプロ600

2007年05月25日 09時44分10秒 | 一般改造
このアイテムは凄い便利なのは知っていたのですが、
コストが結構するので今まで使わずにいました。

しかし先日の失敗より、いいかげんマジメに作ろうと思い急遽取り寄せました。

これはエポキシパテと呼ばれるもので2種類のねんどを混ぜ合わせると、
約2時間で硬化するスグレモノです。
紙粘土の進化版と思って良いです。
しかも水をつけながら作業すると奇麗な表面を作る事も可能です。

ただしコストが高い。

今回ネットで注文したんですが、注文した翌日には商品が届きました。
いかすぜ!「一押し

追伸・・・Ziplocがさらに渋い(><)