答え・・・！？

左のアウターバッフル加工予定個所です。

えっと・・・当りました。

グローブボックスが見事に当って半分しか開きません。
もちろんドアを開ければ完全に開ける事は可能です。
しかしとうしたもんでしょ（笑）

現在の構想・・・諦める。ぶっちぎる。作り直す。破壊する。。。。って言うか未定。

スラント加工するとこれよりも21ｍｍさらにスピーカー面が出っ張る予定です。

よく見るとわかるかな・・・

左側の写真です。

この左側ですが、後から気が付いたことがあります。
よぉ～～～く見るとわかるかな。
この後に気がついたトラブルに・・・（汗）

って事で一歩手前まで・・・

アウターバッフル化において、とりあえず内パネル
ツライチまで取り付けることが出来た。
今はグリルで仮に内パネルを押さえている感じです。

この後スラント加工＋アウターバッフルのパネル作りに突入しますが、
さすがにそこまでは行けませんでした。
しかも次はちょっと手抜き予定・・・

ちなみに写真は右側。

センタースピーカー完成♪

やっとセンタースピーカーが完成しました。
コルトのセンターコンソールに大穴を空けて、約20mmぐらい落とし込んでいます。
見た目にはかなり良く出来たと思います。

この位置につけることによって視界が妨げられると思われますが、
実際にはまったく問題ありませんでした（＾＾ｖ

音はさすがにBOX加工したので凄くGOODです。
箱の中にはガラスウールを入れて低音強化をしてあります。

CDなどの音は2.1ch使用で左右のスピーカーとウーファで聞くのがGOODですが、
実はセンタースピーカーを使用した5.1ch（ドルビープロロジックⅡ）も
セッティングが決まれば、かなり楽しめます。
センタースピーカーから聞こえるボーカルの音と言うのは、
何気にあなどれませんよ♪

アウターバッフル加工

ついにこの休みを利用して、アウターバッフルの加工を始めました。
まずはインナーバッフルからアウターバッフルまでをつなぐ連結部分の作成です。

ここはMDFをリング状に切り抜き張り合わせて、
ドアの内パネルまでツライチにするのが目的です。

結果から書くと、コルトのバッフル取り付け面から内パネルツラまでは
21mm+21mm+21mm+9mm＝72mm　で数1～2mm低いぐらいです。（kakip号において）

わざと低くして、アウターバッフルで内パネルを押さえつけるようにするのが目的です。