ちょっと基本的な設定を

少しだけいじってみた、どうだろうか…
ソワソワ

登山 ※この話には落ちがあります※

つうわけで天気もバッチグーだし山登り
登山用のリュックサック（高校生の時の通学用のタダのリュックに鈴をつけただけ）
に財布と携帯と念のために軍手を入れる
準備は万端（？）だ

まあ今から行くのは俺が人生で一番登ったことがある山なので
正直庭といっても過言じゃないレベル
逆立ちしながらでも登ることが可能だ（ちなみに俺は壁無しで逆立ちできません）

車にエンジンをかける、ぶっぶ～
途中でベルシティという超大型ショッピングセンターによる
そこのSUBWAYっていう(半年ぐらい前に話した事があるあそこね)
野菜が多すぎてあふれるサンドイッチ屋さんで２つ注文する
まだ朝飯を食べていないので朝飯と、頂上で景色を眺めながら食べる用

ぶ～ん



これから俺が登る山
っていうか天気がやばい、秋の晴天って晴れの中で一番好き
空気が澄んでてめちゃ気持ちいいよね～

山の麓に到着

そういえばここって椿大社の裏が入り口なんですよね
今思えば凄い事だったｗ
そこで朝飯を食べます、飲み物はミルクのSを頼みました
俺は牛乳で育ったといっても過言じゃないのだよ！



とりあえず椿神社はスルー（帰りに寄ろうと思います）



これからおれが登る山　pert2
よし、頑張るぞ！




これから俺が（以下省略
そういえばここの階段って何段あるんだろう、数えてみよう




木漏れ日のシャワーを抜けます
ハァーーーーーハァーーーーゼェーーーーーゼェーーーーー
何これこんなに体力落ちたのか俺・・・ひでぇ・・・
という感じで少しショックでした



到着！！！
ハァーーーーーハァーーーーゼェーーーーーゼェーーーーーゼェーーーーハァーーーーーーー
「つ・・・着いたぜ・・・登山道の入り口に」ヽ（*´∀｀*）ノ
今から登山です、でも既に死にそうだったので休憩しました
階段の数を数えたら281段ありました、でも昔はもっとヒョイヒョイな感じだったのに…
と思ったら、飯を食べたあと一瞬たりとも休憩せずに山登りをしたのが原因だった
明らかにありえないことしてるな～、そんなの疲れるに決まってるじゃねーかと
失敗した・・・・内臓を激しく動かしながら体を激しく動かすとかどんな拷問やねんって話ですねｗ

後半へ続く

やっぱいこう

代車だろうが自分の車だろうが事故したらダメなのは同じ事、なので

行こう
行かなきゃ
行きたい
行くさ
行かねば
行くとも

父親がブログを始めて毎日毎日
俺に質問を色々してくるのでそろそろストレスがやばい
独りになりたいでござるよ
それに独り言もうざいし
（独り言というよりわざと俺に聞かせて自分の気を引こうとしているのが魂胆三重三重でキモイ、ガクガク）

仕方ないから写真を撮ってきてあげよう
多分もう10回以上は登ってる山だからあんまり特別な感じでもなく
そういえば写真なんか撮った事なかったなー、と今思えばそんな感じですし

最近「良い老人ホーム探したろか？」というのが俺の口癖になってきた
これは結構良いらしい（ダメージが）
「あんな牢獄に入るぐらいなら死ぬ」とかなんとか本人は言ってますけどね
自分の意思に関係なく体は衰えていくからなあ
ボケとかもある程度は何とかできても一定以上は無理だろうし
生物は生まれた瞬間から死に向かっているわけです
つまり死ぬために生まれてきたようなもの、だから自分の生きる意味
存在理由を知りたいのかもしれないな、俺はもう見つけたけどね

食った事がないのではなく

食う必要が無いの間違いだった、まあどうでも良い事だが（；´・ω・｀）