攻めと守り

良く「守る方が有利」と言われるがまさにそのとおりだ
色々な要素があるが

・守り側は補給が短い（というか目の前）
・攻めた側は相手陣地の構造は基本的にそこまで詳しく知らない

この二つだけでも２倍ぐらいの兵量の差をひっくり返せるかもしれない

更に言えば

・攻めた側は退路を経たれたら終了
・守り側は罠などを仕掛けて待ち伏せできる
・要塞の場合、攻めた側はは更に困難を極める

これだけ有利な要素があって攻めた方が勝つってどんな感じなんだろう
意外と「戦略的撤退」が利くのかもしれんね
何にしても攻める側は「裏」をかかない限り余程戦力差が無いと絶対に勝てないだろう

とりあえずクリア

最後の方はめんどくさかったので敵を倒す事しかしなかったｗ
そうしたら内政ズタズタになって賊が沸きまくって大変（；´・ω・｀）
まあもうそんなの関係なくて敵国全部倒したら天下統一ですから！
っつーか董卓さんそんなキャラでしたっけ…ｗ
董卓で天下統一したら性格矯正されてたｗｗｗ
まああのまま天下統一なんてした日には民には奴隷の日々しか待っていなかっただろう
その前に反逆者に殺されるから問題ないか
１シナリオクリア(一番簡単)に50時間もかかってしまった
テイルズオブエクソリアは全クリでそんなにかからないそうですけどｗ
そう考えるとこのゲーム何百時間分のシナリオあるんだろうか・・・ｗ

おいおいまじかｗ

呂蒙（りょもう）VS呂布（りょふ）

三国好きなら一発で分かるであろう有名武将2名
ちなみに俺は三国志系を最後に真面目にみたのは真三国無双4だったか
あれいらい（高校生の時か？）三国志に触れていないので
ぶっちゃけ結構忘れてしまった、言われればある程度思い出せるが
このゲームの友好関係はゲーム性に関わっているので誰の仲が良いか悪いかってのは
知ってるだけでかなりお得なのである

話がそれたが、このゲームにはフィールド上で戦う戦闘と
一騎打ちと舌戦という3種類の戦闘がある
フィールド上は大量の兵士を武将が抱え、その兵士と兵士が戦いあう
兵士の数＝HPという感じである、その兵士の強さは武将の強さに比例するわけだ
ちなみに最小が5000で最大が18000、これだけ差があればどんなに強さに差があっても…
と思うが武力20ぐらいあっても武力100には多分これだけ差があっても勝てないだろうなｗ
数を増やすには爵位を与えたりなんだり方法があるが以下略

一騎打ちは兵士は出てこず武将同士が直接戦う、その時は格闘ゲームのように上にゲージが出てくる
んでまあ細かい事は以下略

呂蒙VS呂布

微妙に名まえが似ているが別に関係は無い
呂蒙さんの武力が81で呂布が100だった、俺の味方は呂布
一騎打ちが始まりモードを攻撃重視に切り替える
あとは勝手に戦ってくれるわけだが、気付いたら呂布しか攻撃しておらず
なんと完全勝利をしてしまった・・・
いや武力81ってぶっちゃけ強い方なんですよ、だってMAX100だし
それをそんなあっさりやっちゃっていいのかしら…
というか呂布がスーパーベジット過ぎたｗｗｗｗ

ちなみに舌戦はカードバトルの様なもので知力で戦うのでした、おしまい

自分以外の世界

たまに自分とそれ以外とが完全に分断される感覚がある
その時に自分が意識できない場所で生きている人たちがふと不思議に感じる
俺が死ぬまでに1度も会わずにいる人はこの地球上に何十億人もいるけど
その人達はそこにちゃんといて、生活している
高速で通り過ぎる電車を目で追いかけると1秒ぐらいだけはっきり見れる
その人達は笑っていて、俺は笑ってない
笑っている人たちからすれば俺は駅のホームにいる何百人のうちの一人
気にも留めるはずが無い
その意識と存在のズレを感じた時
自分と他人の世界の境界線が見える瞬間だったりするのかな

だから俺の分まで楽しんでこいよバカ共！

まあそれにしても

大国同士が戦うとかなりの長期戦にはなるな
プチンとは簡単に潰れてくれない
どっちにしても時間がかかるかかからないかの差なのでここからは詰め将棋ではある
3局面で2国vs俺で同時に戦ってますけど楽勝！
イージーモードでどや顔してもしゃーないがｗ