かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

「貴船神社も二葉葵の神紋ですが」・・から、大変な関係が浮かび上がりました

2019-02-23 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年2月23日(土)

「貴船神社も二葉葵の神紋ですが」というメールを、長崎県島原市のN野さんからいただきました。

N野さん、ありがとうございました。

早速、地理院地図を開いて何があるのかを見てみると・・

貴船神社とイエスのハートの丘と忌部山が見事に正五角形の一部を成す、36度54度90度の綺麗な直角三角形を描きます。

見事です。

あまりにも綺麗すぎる直角三角形なので、その三角形の重心に隠されて何かがあるのでは・・と、ネットで調べると・・。

重心の位置は、知明湖になっていて・・、ここに豊臣秀吉の埋蔵金の伝承などがあることも面白話ですが・・。

そして・・、忌部山と言えば、マリアの墓と徳島の忌部山と奈良の忌部山の三点が、これまた36度54度90度の綺麗な直角三角形を描いていましたね。

こんなことって、偶然でしょうか。 絶対と言っていいほど偶然なんかではありません。

意図して、計画された位置決めです。

正五角形の一部を構成する直角三角形は、特別な意味を持っている気がします。

・・と、このようなことが浮かび上がりました。

N野さん、ありがとうございました。

だんだんと浮かび上がってきましたねぇ。

イエスとマリアと忌部と鴨族の関係が・・!


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神社の彫り物には全て意味があります

2018-11-13 06:45:40 | かごめかごめの真実とは

2018年11月13日(火)

 四国の室戸岬の二十四番札所、最御崎寺で手を合わせても、米子の大神山神社奥宮、徳島の忌部山など遠方から手を合わせても、大国主命=イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていますし、神河町杉にある大年神社で手を合わせても、見事にイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっています。

最近でも、第四代懿徳天皇の陵墓のからみで威徳森神社などを調査しに行きましたが、その近くに大歳神社が奥まった集落の中にありました。

大年神社、または大歳神社は、市川流域の姫路から福崎、市川、神河、生野まで数えきれないほどありますが、このオオトシ神社は間違いなくこの日本の古代史を無言のうちにも語りついでいます。

村の人しかしらないような神社ですが、それはそれは立派な神社です。

手を合わせると、イエス・キリストの墓エビスの陵墓(高星山)に手を合わせるようになっています。 見事です!

神社の彫り物には、菊の花 牡丹の花 鴨 鶴 ウサギ 鯉 などが彫られています。 これらの彫り物には全て意味があります。

神社の彫り物を見て、その土地のご先祖様と会話することは、非常に心を和ませてくれます。

「わかってくれるかね」と安心されるようです。 皆さんはお分かりになられますでしょうか。

                                 

 

 

 

 


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二つの忌部山はマリアの墓を教えている

2018-11-05 06:54:23 | かごめかごめの真実とは

2018年11月5日(月)

 二つの忌部山とマリアの墓を結ぶと、大矩に近い綺麗な直角三角形を描きます。

偶然でしょうか。

又、奈良の忌部山と淡路島で二番目に高い山である先山(千光寺)とイエスの陵墓でほぼ直角二等辺三角形を描きます。

イエスの陵墓は先山から磁北に位置しています。

これらは偶然でしょうか。

忌部氏は全てを知っていますね。

 


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忌部氏は日本の隠された歴史の真実を知っている・・岩戸神社の磐座は全てそのことを教えている

2018-10-31 06:37:29 | かごめかごめの真実とは

2018年10月31日(水)

 忌部山を車で走ってから次に立ち寄ったのが岩戸神社でした。

何があるのか事前に調べて行ったわけでなく、途中、鎮守の森に引き寄せられるように境内まで入って、そこで初めて立派な磐座があることを知りました。

もうほどなくして、磐座の切欠いた凹部分に大きな意味があることが理解できましたので、近寄って行くと巨石の裏に予測通りの人が腰かける三角の石がありました。

「どうぞここに座って凹の部分を眺めてくださいな」と言ってるようなので、座ってみると・・、なんと座り心地の良い石なのでしょうかぁ。

腰と背中のピッタリ感が何ともいえない感触でしたねぇ。 グッド!!

                           

切欠いた凹部分に大きな意味がありますよ。

座りやすいイスです。空海様も座ったことでしょう。

下の写真は、すえドンのフォト日記から拝借させてもらいました。

岩戸神社から北に向かって左手に飛び出した伊笠山の先にはイエス王家の陵墓である天神山です。

右手の高い山である城王山の先にはイエス マリアの陵墓を教える大聖寺があります。

二つの山とは逆に一番低い谷の部分の先にはイエス終焉の地である備前の穂波があります。

岩戸神社から卑弥呼の陵墓やマリアの墓イエス終焉の地に手を合わす八十八番大窪寺の場所を教える山々が存在していることでしょう。

石の鳥居横にあった三角の石の椅子に腰を下ろして、目の前の岩の窪みが教える中心のポイントは、谷合の一番低い場所でした。

大国主命=イエス・キリストが住んでいた場所を遠くからいつも祈っていたのかもしれませんねぇ。

 

 

下は、地理院地図を3Dにして高さ方向を強調したものですが、イエス終焉の地は谷の低いところ(赤ライン)で教えていることが分かります。

 

 聖地巡礼ツアーの空席、二名分あります! 

沖縄から来られる方も居られますよ!

 


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忌部山には古代王家の方々が今でも住んで居られるような・・

2018-10-30 06:41:36 | かごめかごめの真実とは

2018年10月30日(火)

 徳島県が日本の古代史を解明する上で重要なところであることは十分に心していましたが、吉野川市山川町にある忌部山がその中でも特別な場所だということを図形から教えられ、27日(土)車をはしらせました。

詳しい情報を得ることもなく、ただその場所に行くことが大事だとの思いでカーナビに忌部神社の住所地をセットして、ただただ導かれるままに神河町から車を走らせること3時間かかって午後3時ちょうどに到着しました。

そして案内板に従ってたどり着いたところが、山﨑聖天さん

山道を上がって行って目に飛び込んできたのが、不動明王。

それも岩と岩が向かい合ったところに彫られています。

回ってのぞき込むとそこには、正面にいつものように五鈷杵を胸にあてがった空海さまの座像。

その上には梵字の「あ」です。 始まりの「あ」です。 意味ある「あ」です。 

右手には剣をもった不動明王。

左手に大日如来。 不動明王と大日如来は向き合っていました。

このような構成と言いますか演出は初めてでした。大日如来に彫られた梵字も綺麗なものでした。

やはり空海さまに導かれていることが理解できましたし、嬉しいものでした。

空海様は、不動明王も大日如来もイエス・キリストだと言ってますからね。

・・有難く幸せな気持ちになりました。 

重要な場所には必ず空海様の痕跡と臭いが漂っていてそれを感じとれる自分にも嬉しくなってしまいます。

「やった~!ばんざ~~い!!」と心の中では大はしゃぎなのです。

でも・・時間が限られていますから、コンパスグラスで方位だけをしっかりと計測して次の目的地点へと急ぐことにしました。

・・・

帰ってきて地理院地図に角度を落とし込んでまたまたビックリです!

山﨑聖天さんで空海様の座像に手を合わすと、なんと! 神河町南小田山頂にあるイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていました。

現場で書き留めた角度と一度も狂いがなくイエス・キリストの墓に手を合わせる配置にしていることにただただ驚くばかりです。

お稲荷さんの祠は、イエス終焉の地を見つめ見守っていました。

見事です!! 

360度の方位で見事に一度も狂いがないとは偶然では考えられません。

室戸岬にある24番札所の最御崎寺で手を合わせても、イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていました。

大神山神社奥宮でもイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていました。

どれだけの神社や寺院がイエスの陵墓に手を合わせるようになっていたり、ご本尊様がイエスの陵墓を見つめるように造ってあることでしょう。

これらが多方面から、一点イエスの陵墓に向かう確率とはどのような意味を持っているのでしょう。

このイエス・キリストの墓やイエス王家の方々の墓守を側にいてしていたのが女王卑弥呼の務めでした。

忌部の方々はこれらの日本の古代史をよ~~くご存知というより、忌部の方々こそが古代王家の方々のような気がします。

忌部山には古代王家の方々が今でも住んで居られるような気がします。 

お久しぶりですねぇ・・と。


                     

 

 


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聖地巡礼ツアー第16回 「イエス様の命日・宝珠の旅」 小冊子ができあがりました

2018-10-28 07:49:43 | かごめかごめの真実とは

2018年10月28日(日)

 素晴らしい小冊子を矢野さんが作ってくれました。

ツアーお申し込みの方々には、近々に郵送させていただきます。

・・

ツアーは数名分の空きがまだありま~す。 

キャンセルまちになる可能性もありますが・・。

・・

昨日は忌部がどんな場所なのかを知るために、徳島県の吉野川市山川町忌部山へと行きましたが・・、

凄い凄い、凄いものを見てしまいました!みんな気づいていないだろうなぁ・・。

          

 


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