撮影の折にはその街ごとの景色や人の気配というものを感じることができる
のが楽しみの一つであるが、今回の撮影においては子供の姿の多い光景、
銭湯や町工場の煙突の数、そしてなんとなく子供のころ田舎の家に遊びに
行ったときに嗅いだ独特の木の古い匂いが印象的であった。
ただ・・・ここのエリアたまたま通ったコースのせいか?ドトールのよう
な手軽
にお茶!みたいな店にでくわせず喉がカラカラに・・・・コンビニがあったので
水分補給には事欠かなかったが、休息となると少々難があった。
結局、なんやかんやで最初の出発点だった駅前の喫茶店で小休止するので
あった(;一_一)
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