大土手(法面)の草刈り
8月末日真里谷の梅林の周囲の草刈りを決意
梅林は、平坦で有り雑草も勢いが無く周囲の
大土手(法面)は、勾配もあり難作業です。
バックホウに草刈りのアタッチメントを装着し、熱中症に注意し、
水分補給と休憩を取りながら作業をしました。
県道の法面は、千葉県が管理する場所であります。
国道、県道、市道、林道等の環境整備も、農村部の高齢化と
人口減少で ボランティアの実態を調査、対策を考えるべきです。
県道法面 法面下の土地所有者が義務化?
大土手(法面)の草刈り
8月末日真里谷の梅林の周囲の草刈りを決意
梅林は、平坦で有り雑草も勢いが無く周囲の
大土手(法面)は、勾配もあり難作業です。
バックホウに草刈りのアタッチメントを装着し、熱中症に注意し、
水分補給と休憩を取りながら作業をしました。
県道の法面は、千葉県が管理する場所であります。
国道、県道、市道、林道等の環境整備も、農村部の高齢化と
人口減少で ボランティアの実態を調査、対策を考えるべきです。
県道法面 法面下の土地所有者が義務化?
真里谷丹原の
里山農業体験塾の圃場
夏の暑さもめげず元気に繁茂する雑草たち
足腰が不自由な私は、
草刈り仕事は 他人にお願いするしかありません。
バックホーに回転する草刈り切り刃を取り付け作業をしました。
ネットフェンスの周辺は、人力の肩掛け草刈り機で除草を分業。
スキルアップすれば、評価できる作業効果となると思います。
2時間ほどでしたが、暑くて作業は終了。
する
JICAアフリカ・ホームタウンの報道
午前中 何人もの市民から、誤解されたSNSや
報道の真意はどうかと 質問を受けた。
認定状交付に係る木更津市の見解は、ホームページに
記載の通りで、「何ら心配ない。」と説明しました。
今後の取組は、JICAの「2024年度草の根技術協力事業(地域活性型)」
の採択を受け、ナイジェリアを舞台に野球・ソフトボールを通じて,
「規律」を基礎とした若者の人材教育に協力するものであり、
移住や移民の受け入れにつながるような取組ではありません。
私の見解は、
・国際交流は、民間の組織 KIFA があるので、そこに任せること。
・ホームタウンの認定の全容を確認し、認定返上も視野にいれる。
・いままでの交流は、国際交流やグローバル化の考えで継続。
・交流は、無理のない足元の東南アジアの諸国にシフトしていく。
昭和村からむし工芸館
望陀布研究会 機織り部会で視察研修
8月26日 朝4時 自宅発の日帰りの強行軍で訪問
村役場では 船木村長に歓送迎を頂き
からむしを核とした施策を拝聴する。
・技術的な問題等は 織姫や学芸員から丁寧な指導が
・村民が 誇りと自信を持つ大きな施策とし展開
・カラムシを地域振興の総合施策とし位置づけ
・子育て支援と郷土愛を育む教育の具体策を聴く
村長はじめ 多くの皆さんに、温かく
ご指導いただき 感謝申し上げます。
市史編さん(民族部会)
担当者が 24日自宅に来訪
10時に担当者2人で我が家に来訪する。
市史編纂について、敬意を表し、注文、注意を話す。
・20年、30年に一度と、発行を決めること(故人に口なし)
・編纂委員は、表現に十分注意をし、関係者のチェックが必須。
・市民に分かりやすく、郷土愛を育む表現や、視点、導入とすること
・より多くの市民から、情報を集めること 真実が見えてくる
・文化課だけでなく、関係各課の協力を得ての作成、編纂を
・愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ 先人の経験を歴史として
Fools say they learn from experience
I prefer to learn from the experience of others
阿波の忌部氏
「藍を食用に地域おこし」
TV番組の「人生の楽園」で、千葉県安房地方と関係の
深い 阿波の忌部氏(いんべし)関係者の 藍を地域
おこしの起爆剤としての 活動を紹介していました。
からむしや麻の栽培を広めた 忌部氏が本家本元の
地元でどんな活動するか 興味深く見ていました。
藍染の原料の「アイ」を香辛料として、利用して地域
活性化に総合的に「忌部の里」を売り出しています。
昭和村、十日町市と同様な考えであり参考になった。
広域農道建設促進協議会
定期総会の案内状を届ける
(会の顧問 ・森岳県議 ・高橋博県議)
9月3日 18時30分~ 富岡公民館集会室
君津土木事務所の事業の進捗状況の説明のあと
・6年度の事業報告、決算・7年度事業計画、予算
等の議案審議が予定されています。
写真は現在工事中の木更津市と袖ケ浦市の行政境周辺です。
袖ケ浦高校から平川中学校、阿部地区まで新設工事でありました。
そこから君津市の上総富士GCまでは、県道長浦上総線を改良します。
全長21kmのうち、未完成は富岡工区のほぼ4kmだけとなりました。
調整区域の規制緩和と広域農道インパクトで地域振興をめざします。
袖ヶ浦市長室訪問
8月20日午後 粕谷智浩市長と小島悟副市長に面会
「望陀布研究会」の設立について説明いたしました。
袖ケ浦市は、既に 郷土博物館で調査研究し復元展示をされています、
更に 広く旧望陀地区(小櫃川流域の君津市、木更津市、袖ケ浦市)
一体化した地域振興のため ご指導ご協力をお願いをいたしました。
併せて 私たちが、過日訪問した 昭和村の状況、望陀布研究会の
設立の趣旨や、今後の活動計画等を説明いたしました。
温故知新で「上総の国 望陀郡」の広域行政を期待
第126回都市計画審議会
8月19日(火) 13時30分~ 中央公民館会議室
諮問案4件 報告事項2件を審議しました。
私は、諮問第4号 生産緑地地区の変更について質疑
今後の富来田地区の土地活用について接道条件や排水環境が未整備等
一団の地区としてのインフラ整備が急務であります。
行政として 何らかの指導助言が必要であると要請しました。
市街化区域の規制緩和については、対応が遅れないよう更に
乱開発にならぬよう指導に万全を期して推進を望みます。
委員の皆さん、暑い中ごくろうさまでした。