歩々清風・・・IR（統合リゾート）議員連盟

渡辺芳邦県議の事務所を訪問、
市政と県政の情報交換と年末の挨拶を
統合リゾート議員連盟が県議会の超党派
５４名の県議で、設立。
渡辺県議が、幹事長とのこと。

歩々清風・・・持ちつき大会

21日　陸自木更津駐屯地
餅つき大会に参加
私も杵を持ちつきました。
お雑煮やきな粉餅・あんこ餅を頂きました。
幹部の隊員と後藤議員、荻野議員とテーブルを一緒させてもらい、雑談を交わしましたが、私たちの地元の雑煮は、はば海苔、浅草海苔、青海苔、鰹節をかけて食べる風習があり、それぞれが、意味のある添加物であることを、説明しました。わたしは、木更津市食文化研究会会長でしたので、そんな話題や、ガムのアンダーソン基地の話題していたら、閉会の時間と、なりました。

歩々清風・・・千代嵐がんばれ

千代嵐がんばれ！！
後援会発会式と化粧まわし贈呈
４市を中心９００名程で設立
会長に渡辺芳邦県議が就任

歩々清風・・・道の駅研究会

道の駅研究会初会合
関係団体代表が富来田公民館に

顧問に鈴木昭三・会長に柴崎淳
木更津東インターチェンジ周辺への「道の駅」等交流拠点整備検討委員会の第１回会議が、12月20日、富来田公民館が開催されました。
　服部副市長の「インターチェンジを生かした「ランドマーク」、元気な地域振興を目指す交流拠点施設を検討頂きたい。」旨の挨拶があった後、委員の紹介、役員の選任、今後のスケジュール、整備内容の検討、意見交換、次回の日程などが話し合われました。最後に、顧問の鈴木昭三氏の早期実現の思いの篭った挨拶で閉会しました。
　なお、会議の中で、富浦の「道の駅　びわクラブ」の加藤文男氏から、有意義な先進事例として、経緯や問題点が、紹介されました。

歩々清風・・・議会運営

議会運営は
公平中立、効率的を
委員会付託は、何のためか、
１９日に、１２月定例市議会の最終日で、執行部より追加議案が提案された。
議案審議は、その日の内にも関らず、「委員会付託すべき」と訳の解らぬ提案をする後輩議員が、複数おりました。
議案審査の結果以前の問題で、議員としての,基本中の基本でありますので、閉会後控え室で説明してやりました。
「全員参加の本会議が、最高の審議の場所、何故、委員会付託という　形式　に拘るのか？。」
　民主主義の議会の精神と成り立ち、目的、役目、問題点等、まず勉強してほしいと思いました。
「地方議会は、民主主義の学校だ。」各種の会議の手本となるべき議会です。

歩々清風・・・まちづくりシンポ

2回まちづくりシンポに参加
大西隆　東大教授　　
「災害後のまちづくりについて」
12月16日木更津市民会館　中ホール

人口減少の時代に入りより安全な土地利用を考えると適地の選定がまちづくりの根底、防災の認識でなく、減災の取組の徹底とのことである。大変残念でしたが、他の集りの為、中途退場しました。

歩々清風・・・質問の反省は

１２月議会一般質問を終え
新しいPCでブログに挑戦します

歩々清風・・・食材まつり

木更津食材まつり
１１月２７日木更津公設木更津市場で
バカの会、矢那川いも煮会の一員で参加
多くの来場者で賑わう・秋刀魚のつかみ取りが大好評

歩々清風・・・資材支給の作業

１１月２６日安全作業
須藤経済部長も特別参加
下の写真は、４日後に撮影しました。市道認定がされない道路は、住民の協力で、この制度が即効