千葉県議会議員選挙
もりがく出陣式
木更津農協2階大会議室 多くの支持者が参集
渡辺市長、重城議長、松田自民党支部長、渡辺公明幹事長
激励の挨拶がありましたが、無投票当選確実ですので・・・・・
「戦わずして勝つ」私も経験してみたいですね。
ご当選おめでとうございます。
午後自分の事務所に寄ると、遠方より珍しい来客があり、
「温故知新」の如く、話題が尽きませんでした。
人の絆・一期一会・報恩感謝の 思いで胸が一杯です。
三上選挙事務所駐車場
千葉県議会議員選挙
もりがく出陣式
木更津農協2階大会議室 多くの支持者が参集
渡辺市長、重城議長、松田自民党支部長、渡辺公明幹事長
激励の挨拶がありましたが、無投票当選確実ですので・・・・・
「戦わずして勝つ」私も経験してみたいですね。
ご当選おめでとうございます。
午後自分の事務所に寄ると、遠方より珍しい来客があり、
「温故知新」の如く、話題が尽きませんでした。
人の絆・一期一会・報恩感謝の 思いで胸が一杯です。
三上選挙事務所駐車場
富来田小学校のスクールバス
過日 七曲地区の役員会に出席したときに、「七曲まで運行して欲しい。」
と、若いお父さんから要望がありました。
隣から「俺もそう思う、俺は 孫を毎日送って行くけど、大変だよ。!!」
その場では、「馬来田と富岡の統合の条件だから、馬来田地区は無理と思う。」
と、運行の経緯を説明しました。
よく考えると、子育て支援の観点からは、納得すべき要望であります。
また、定住人口の増加策、過疎対策としても取り組むべきでと考えました。
早速、小学校と教育委員会に電話して、現状と問題点を聞きました。
来年度は、国の補助がなく見直す機会とのことで取り組ませていただきます。
令和4年度最後の
令月出納監査
会計室の監査では、年度末での剰余金=繰越金の予想額について
下水道会計では、 地域防災計画指針の内水氾濫対策の取り組みと、
一般会計からの財源負担について問う
確定申告の仕事から解放後であり、庄司先生が元気でした。
26日 小雨の中
自治会へ挨拶
・富岡の佐野地区では、広域農道工事の進捗状況
木更津富来田線の延伸工事の見通しを聞かれる。
・茅野地区で歴代の水利組合や区の役員との連携を披露。
・泉谷地区では、鳥獣被害の防護柵の不認定工事を
再申請の助言を要請される。
・真里区では、生活道路の拡幅の取り組みを提案
木の根沢・大稲・七曲地区訪問
・木の根沢では、地区外の住民が所有する幹線市道脇の杉並木の予防伐採の
取り組み方法について相談を受ける。
・大稲ではリノベェーションで、リホームでない『ふるさと再生』の
私の思いを伝える。
・七曲地区は、役員の引継ぎであったが、道路にかかる(倒れ掛かり、枝だ伸びる)
樹木の伐採について処理方法の相談、
・スクールバスの馬来田の遠距離地区にも、適応すべきと要請される。
富岡地区に限定したスクールバスであったが、見直す時期であると納得しました。
突然の訃報に驚き弔問に
数日前に親族の方より
「施設に入所しているが、応援している、頑張ってくれと、伝えてくれ。
といっていました。」と、聞いたばかりなのに、残念でなりません。
小雨降る中、お寺の本堂で、執り行われたお通夜に伺いました。
きゅうりを栽培していた農家であり、戒名に『農』の文字が入っていました。
美味しい漬物にして、たくさん届けてくれました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
共同墓地に向かう道路用地も、率先して無償提供していただき,
拡幅の後 舗装が完了し 皆が喜んでいることも、暖かな思い出であります。
お彼岸・WBC・地区総会
辻区、丹原区の総会に挨拶に出向く
WBCの勝利は、皆の感動で、皆の喜び、皆の希望
◎写真は、歴史ある下郡の辻区の榎本邸の記事ですが、
辻地区では以前37所帯の住宅が30所帯に減少している、
この空き家対策について、地区計画も含め多角的に
取り組む約束をする。
◎丹原地区では、市原市牛久地区との連絡道ができると
便利な地域として一変します。早期の完成を期待し、
開発事業者と行政、住民の協議の開催を提案しました。
交通政策特別委員会
午前中は、今期最後の委員会が、開催されました。
市内循環バスの実証実験の結果の公表が、主であり、
4年間の活動の総括を 全委員から聞き取り委員長報告に
加えるという次第でありました。
私は、唯一の久留里線沿線委員として、久留里線の利用促進対策
を、国の補助メニューを調査検討し活用すべきと主張した。
夜 駅東口に行くと、河津たけみさんの事務所前で、
ライブコンサートがありました。
多様性を認める現在です選挙戦術も多様化しています。
地元区の推薦候補に決定
午前中は、 事務所のある駅前区
鈴木克己氏の叙勲祝賀会に出席
午後一には、孫の台自治会
最後に地元の下内橋・戸国・瑞穂の
3区の総会に出席し、選挙戦の挨拶をする。
総会では、突然 司直にかかわる問題が、提起される。
保護司の経験から刑事責任と民事責任を説明する。
冷静な地元区としての、対応の結論であったと思う。
市議・県議との懇談会
森岳県議と私に声がかかり、懇談会の開催
無投票当選が、予想されるだけ余裕の笑顔
私は、時間をかけ作った資料も、使わず
富来田地区の課題について時間を、費やす。