歩々清風・・・・木更津観光協会

観光協会事務所を訪問
臨時議会の終了後
茅木観光協会事務局長を訪ねる。
局長は、留守であったが、どこかで会ったような女性が、
窓口にいました。会話をしているうちに思い出しました。
芸者に志願した「若葉」ちゃんでした。

歩々清風・・・・・ポスター

万葉集を学ぶ会ポスター
千葉大学に兼岡理恵准教授を訪ねる。
学ぶ会の講師を正式依頼
研究室で細部について確認する。
先生の専門は、風土記のようであるが、興味深い講演になると感じた。
下の案内パンフの要綱で開催します。
多くの皆様の聴講をおまちして準備します。

歩々清風・・・・議会運営委員会

議会運営委員会　　略して議運
4月28日招集された臨時議会の運営について
その後に・(1)重複質問について
　　　　　　・(2)タブレット端末の導入について
　　　　　　・(3)行政視察について　　　　　等を協議しました。
・(1)時局の政治問題は、概して複数の議員が質問をして
質問の内容も執行部の答弁も同じことが繰り返えされることが多く、
時間の効率使用と質疑の向上をめざし改善が必要の為、その方法を協議。
・(2)議会での膨大な議案とその資料のペーパーレス化を進め、議会審議の利便の向上と
日常の議員活動にも有効活用できるように検討をつづける。
・(3)議会基本条例の制定、タブレット端末の導入の為に、前倒しで視察を予定。　
特に・(2)は、情報政策課、総務課、議会事務局の３課が、
詳細を詰めるように指示、速やかに導入を予定。ＩＣＴで議会改革を目指す。

歩々清風・・・・・国際交流

国際交流協会理事会・総会
12：30　～　　理事会
13：40～　　　総会
総会終了後にスプリングコンサートが開かれる。
理事会で、活動報告、活動計画にインバンド、大型クルーズ船の誘致などの記載がないのは、淋しい。　配布資料を、今から手直しするのは、大変であるので、冒頭の会長挨拶で述べるよう依頼する。
総会では、天内会長が、上手く市長の功績として盛り込み、副市長、総務委員長も状況報告をいれ、挨拶。
3人の挨拶が、繋がっていて良かったと思う。協会結成時とは、状況は、激変しています。
交流の形は、変化しています。気軽に交流出来るように、期待

歩々清風・・・・道の駅

国交省が道の駅認定
千葉日報に下の記事が、記載される
ソフト面の対応が、心配であったが、ここで一つクリアする。
財政面の補助等は、無い様であるが、
集客の為の情報の発信等のメリットが、期待される

しかし、20日に開催された活性化協議会で指摘(質問)があった
木更津水産業界の動きが見えないので、早朝に魚市場に行ってみると
・・・・・・・やはり情報が、届いていない様である。
協議会で要望したように、今後のスケジュール等の
公表を、市担当者や会社は、インターネットやあらゆる方法で、知らせる義務がある。
早急に対応を望むものである。地域の振興をファーストに

歩々清風・・・・万葉集と防人

万葉集を学ぶ会の開催計画
6月に開催予定で詳細を検討する。
講師は、兼岡理恵千葉大学文学部教授
　　　・日時　6月24日(土)　　10時より
　　　・会場　木更津市立富来田公民館
　　　・テーマ　4市と万葉集
　　　・会費　無料
　　　・主催　万葉の歌碑を建立する会
　　　・共催　木更津市教育委員会　　
朝一番に富来田公民館にゆき
稲木館長より兼岡教授より6月24日に講師として受諾を得た報告を受ける。
その後、高沢教育長を訪ね　教育委員会の共催とする。
文化課長も同席し　市制75周年事業とするなどを原案として進める。
昼食は、カレー会食の行事で、海上自衛隊を、訪問しご馳走になる。

　

歩々清風・・・・道の駅活性化協議会

道の駅活性化協議会の開催
指定管理者、市役所、地元会員が参加

議会運営委員会事前打ち合わせ

議運に上程原案を検討
4月28日開催　臨時市議会の運営は、
木更津市議会では、円滑な議会運営の為
議会運営委員会が、議長の補佐役機関として、運営に関与しています。
今日は、そのために開催される24日の議運で、協議する日程案と議題について
正副議長と正副委員長、議会事務局、担当部(経済部)、総務部の職員で、打ち合わせがありました。
円滑な議会運営委員会のために　必要な事前協議であります。
補足する説明資料の提出など、この場で依頼しておきます。
市議会でなくても、会議という会議では、原案をこのように精査して上程
会議の運営方法を、確認すべきと考えます。
臨時会の議題は、４件で、「道の駅の工事請負契約の承認。」もあります。

歩々清風・・・・６ヶ月後検診

脊椎後方開放手術
早朝横浜南共済病院に

歩々清風・・・・諏訪神社

第１回　諏訪神社総代会 16日
３役の役員、活動計画が承認される。
・神社財産の適正管理に迅速に着手すること。
・月例の行事・清掃に積極的に参加
・他の神社、青年会との連携を大切に等を、確認する。
総代長は、伊藤秀和氏、会計に松浦久之氏　私は、副総代長
15年前に、一度総代長を経験させて頂きましたので、
「私が副で支える。」からの発言で役員人事は即決しました。
その後は、和やかに懇親会が、開かれました。