歩々清風・・・岩国視察

オスプレ等の整備計画に関連し
自由民主クラブ会派により
岩国市役所を訪ね研究する。
最初に市役所を訪ね岩国基地の概要を聞き沖合移転の経緯,周辺対策、
助成制度,交付金や補償制度を研修してまいりました。
全国基地協議会の顧問である桑原議長、藤重副議長、
松本基地議員会長の３人の歓迎を頂き恐縮いたしました。
その後、岩国基地が眼下に見渡せる高台より岩国飛行場を見学しましたが
空中給油機が、タッチ・アンド・ゴーの練習の、最中でありました。
関係する職員のみなさんや各議員のひたむきな姿勢が、印象にのこりました。
素晴らしい勉強の機会を頂きありがとうございました。

歩々清風・・・公認証書

自由民主党公認証の授与式
統一地方選挙の県議、市議立候補予定者に
木更津市梅沢支部長より公認証。
県議２人、市議３人が、木更津農協会議室で授与される。




　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

歩々清風・・・武田堰

理事会の前に竣工間近の武田堰を視察
３月７日　竣工式を予定
永い歴史の本堰の更新が終了すると、下流に７箇所の堰があり
これらの堰全体で、200ヘクタールの耕地に用水を、供給しています。
それらの堰すべてが、老朽化していますので、これが大きな問題であります。、


コンクリートの堤体の奥に見える石積みの堰が現在の、せきであります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

歩々清風・・・残土反対・・・・・(ふる里を守る会)設立

ふるさとを守る会
準備役員会に参加
２月１日　午後１時より　富岡公民館で　設立総会　
総会後　現地をハイキングして視察します。

　

歩々清風・・・森岳 もりがく

私の自民党公認の連絡があった。
浜田やすかず事務所で、
県議候補予定者(木更津市選出)の
パンフの原稿を参考に借りてきました。
若さが魅力の候補者です。
未来へ　ジャンプ　ご健闘を祈ります

歩々清風・・・足跡

今年は、統一地方選挙の年
１０期目へ挑戦のため戦闘準備始める
４年間の議会活動の中で、本会議での質問状況は、以下の通りでした。
ブログを、読み直し写真を整理すると、４年間が、短く感じられます。


２３年６月議会　個人質問
　　　１　市街化調整区域の活性化について
　　　２　木更津東ＩＣバスストップについて
　　　３　「道の駅」について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２３年９月議会　代表質問
　　　１　平成２４年度経営方針（予算編成方針）について
　　　２　業務核都市の現状について
　　　３　公共交通のあり方について
　　　４　産業の振興について
　　　５　防災対策について
　　　６　市制施行７０周年記念事業について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２３年１２月議会　　個人質問
　　　１　産業振興基本条例について
　　　２　高速バスの諸問題
　　　３　万葉を活かしたまちづくり人づくり　　　　　　　　　　　　　　

２４年３月議会　代表質問
　　　１　市長の政治姿勢について
　　　２　都市整備について
　　　３　自衛隊基地について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　４　産業の振興について
　　　５　市制施行７０周年について
　　　６　環境行政について
　　　７　教育行政について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２４年６月議会　　個人質問
　　　１　財政問題について
　　　２　道路整備について
　　　３　国道４１０号の交流拠点の整備について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２５年３月議会　　個人質問
　　　１　圏央道の延伸について
　　　２　国道４１０号の交流拠点整備について　
　　　３　都市計画道路（下郡大稲線）について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２５年９月議会　　代表質問
　　　１　行財政運営について
　　　２　産業振興について
　　　３　公共交通のあり方について
　　　４　教育の振興について
　　　５　都市基盤の整備について　
　　　６　福祉行政について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２６年３月議会　代表質問
　　　１　市長の３期１２年の総括について
　　　２　財政の見通しについて
　　　３　高速バスを活かしたまちづくりについて
　　　４　介護予防について
　　　５　経済の振興について
　　　６　教育の振興について

歩々清風・・・残土条例のフロー

残土条例手続きフロー
１月１８日の説明会の折、事業者にも提示しました。
手続きのフロー図です。
住民も事業者も権利と義務のため認識しましょう。

木更津市ホームページ　　＞　市政情報　＞　まちづくり　＞　土砂等の埋め立て
簡単に検索できますので、ご覧になってください。

説明会の実施が、大きな枠で囲まれているところが、重要な意味を持ちます。
行政の指導や枠いっぱいの住民の要望等で、より良い事業の内容　方法が、決まり、
許可申請書となります。
この許可申請書の内容を、確認した
関係住民から承諾書を貰い、それが、許可申請の添付書類となります。
残土条例に基づけば、役所の審査が済んでない、今の時点の承諾書の提出は、疑問があります。
しかし、「恋は、盲目」それも、人生です。

　

歩々清風・・・残土の勉強会

１月１８日(日)富来田公民館
区長会主催の地元説明会が勉強会に
条例によれば事業者が主催の説明会・・・
スタートからおかしいと疑問が飛び交う
・・・・説明会の機会は何度もあるので、「勉強会」として進めるよう提案しました。
　・・・・・・・・質問等に対しての事業者の答弁から感じられたこと・・・・・・・・
　　　　 ・配布資料に責任を、感じていない・・・事前協議受付等の写しが、違う。
　　　　 ・木更津の残土条例を、研究していない。・・・・・・・承諾書をもらう時期など
　　　　 ・富来田地区の全体の土地利用を、考えていない。・・・・前例として次から次へ捨て場が
　　　　 ・会社のオーナーが、責任を取る・・・・自由につぶせるから心配の種
　　　　 ・土地を、売れば賛成は、当然だ。・・・・残土埋め立てと言っていないから反対だ。
　　　　 ・安全な土。綺麗な土・・・・・京浜地区の再利用できない残土
　　　　 ・わたしが責任を持つ・・・・・何年後何百年後に何が発生か、その時その人は
　　　　 ・申請します・・・・条件、書類が、揃ってますか。
　　　　 ・メガソーラー・・・隠れ蓑
最後に「既に集めた承諾書も電話連絡があれば返します。」ということに















































































































































　

歩々清風・・・残土処分場

狙われる富岡地区
残土反対運動の中で新たな計画が浮上
ひとつ認めれば次々と攻撃されます。
東京電力内房変電所西側一帯
４２ヘクタールの広さは、今回の２倍です。
すでに進入道路は、完成しています。
　　

歩々清風・・・仕事始め

仕事始め　１月５日
木更津市地方公設市場初荷式
水産部(６：００)・青果部(７：００)に参加しました。
「厳しい経済環境の中関係者のご支援ご協力を期待します。」と年頭の挨拶