愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

小雨の中のアガパンサスの花とかまぼこ板に描かれた絵とカボチャの実♪

2022-06-14 22:16:22 | 四季折々の花々

 近くのお家の道辺にアガパンサスの花

群れて咲いています。小雨の中で小花の房が

一層奇麗に見えます。

この花の原産地は南アフリカです。

花期は6月~8月です。

用途は切り花、花壇、鉢植えです。

花言葉は「愛らしい人」と紹介されています。

 今日は小雨の中のアガパンサスの花とかまぼこ板に描かれた絵とカボチャの実を紹介致します。

1.6月14日の小雨の中のアガパンサスの花

 

 

 

2.近くの伊吹町郵便局に飾ってあるかまぼこ板に描かれた絵(童心に帰る絵が描かれています)

 

3.道辺に実っているカボチャ(7月には食べごろになると思います)

 

 

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神エホバがモーセを通し、レビ族に与えた内容とイスラエル人の捧げ物の内容♪

2022-06-14 21:37:33 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通し、イスラエルの民は神エホバの名を言わんければならないことを告げました。引き続き神エホバがモーセを通し、レビ族に与えた内容とイスラエル人の捧げ物の内容が次のように聖書には記されています。

モーセは荷車と牛を受け取り、レビ族に与えたゲルションの子たちに、仕事に応じて荷車2台と牛4頭を与え、メラリの子たちに、仕事に応じて荷車4台と牛8頭を与え、祭司アロンの子イタマルに監督させた。しかし、コハトの子たちには何も与えなかった。聖なる場所の奉仕が関係する仕事だったからである。彼らは聖なるものを肩に担いで運んだ

 (イスラエル人の)長たちは、祭壇が油を注がれる日、それが献じられた際に捧げ物をした。長たちが捧げ物を祭壇の前に差し出した時、エホバはモーセに言った。「毎日、長の1人が順番に、祭壇に献じるための捧げ物を差し出す」。

 1日目に捧げ物を差し出したのは、ユダ族のアミナダブの子ナフションだった彼の捧げ物は、聖なる標準重りで1.5キロの銀の皿1枚と0.8キロの銀の鉢1個で、両方とも、穀物の捧げ物として油を混ぜた上等の麦粉が満たしてあった。さらに、香を満たした110グラムの金の杯1個、全焼の捧げ物として若い雄牛1頭、雄羊1匹、1歳未満の雄の子羊1匹、の捧げ物として子ヤギ1匹、供食の犠牲として牛2頭、雄羊5匹、雄ヤギ5匹、1歳の雄の子羊5匹。以上がアミナダ部の子ナフションの捧げ物である

 2日目は、イッサカルの長、ツアルの子ネタヌエルが捧げ物をした。彼が捧げ物として差し出したのは、聖なる標準重りで1.5キロの銀の皿1枚と0.8キロの銀の鉢1個で、両方とも、穀物の捧げ物としてあ油を混ぜた上等の麦粉が満たしてあった。さらに、香を満たした110グラムの金の杯1個、全焼の捧げ物として若い雄牛1頭、雄羊1匹、1歳未満の雄の子羊1匹、の捧げ物として子ヤギ1匹、供食の犠牲として牛2頭、雄羊5匹、雄ヤギ5匹、1歳の雄の子羊5匹、以上がツアルの子ネタヌエルの捧げ物である」(民数記7:6~23)。

 上記の聖句にしるされている通り、レビ族に与えられた物の内容が記されています。さらに、毎日、イスラエルの長に順番に祭壇に献じるための捧げ物を差し出すように命じられましたイスラエルの長たちは自発的に順番に祭壇に献じる捧げ物を献上した内容が記されています。イスラエルの長たちは、神エホバに最良のものを自発的に献じたことが分かります。こうした記録は、神エホバへの捧げ物の捧げ方の模範となっています。

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     小雨降る アガパンサスの 咲し庭 今日の一句

 

          我が家の「ボタンちゃん」

 

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ゼフィランサスの花とナンテンの花♪

2022-06-14 00:37:47 | 四季折々の花々

 近くの柿畑の中にゼフィランサスの花が満開に咲いています。

この花はこちらでは農道脇の道辺などのあちこちに咲き、

散歩道で見かけます。

花期は6月~10月です。

用途は鉢植え、花壇です。

花言葉は「清純な愛」と紹介されています。

 今日はゼフィランサスの花とナンテンの花を紹介致します。

1.6月13日のゼフィランサスの花

 

 

 

 

2.6月13日の庭に咲いているナンテンの花(この花は都会暮らしの方は見る機会がないかも知れません)

 

 

 

 

 

 

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神エホバはモーセを通しアロンとその子に、神エホバに祝福を願うべき内容を告げた♪

2022-06-14 00:03:57 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通し民に、ナジルに関する律法を与え、神エホバに特別な誓約をしナジルとして生活する場合についての具体的な内容を告げられました。引き続き神エホバはモーセを通しアロンとその子に、神エホバに祝福を願うべき内容を次のように明らかにされました。

エホバはモーセに言った。「アロンとその子たちに告げなのようにさい。「あなたたちはイスラエルの民のためにこのように祝福を願うべきであるこう言いなさい

 「エホバがあなたを祝福し

   守ってくださいますように。

  エホバが笑顔をあなたに向け、

     恵みを与えてくださいますように。

  エホバはあなたに向かって顔を上げ、

     平和を与えてくださいますように」」。

 彼らはイスラエルの民のために私(エホバ)の名を言わなければならない。私(エホバ)が民を祝福するためである」。

 モーセは、幕屋を組み立て終わった日に、それに油を注ぎ、全ての備品、祭壇とその全ての器具と共に、幕屋を神聖なものとした。油を注いで神聖なものとすることが終わった時、イスラエルの長たち、すなわち部族の長たちは、捧げ物をした。登録を監督したこの長たちは、覆いの付いた荷車6台と牛12頭を捧げ物としてエホバの前に持って来た。長2人につき荷車1台、1人につき雄牛1頭である。これを幕屋の前に差し出した。エホバはモーセに言った。「それを受け取りなさい。会見の天幕の奉仕に使える。それをレビ族に、それぞれの仕事に応じて与えるべきである」」(民数記6:22^27;7:1~4)。

 上の聖句に記されている通り、アロンとその子たちに告げられたのは、エホバがアロンとその子たちを祝福し守ってくださるように、恵みを与えてくださいますように、平和を与えてくださるように、祈ることでした。このように神エホバの名を挙げて、祈るなら神エホバは祝福を与えてくださる、保証を与えてくださっています。さらに、モーセは幕屋の組み立てが終わった時に、油を注ぎ神聖なものとしたことが記されています。神エホバは聖なる神であることも明らかにしています。

 引き続きレビ族に与えられた内容が記されていますので、次回にお伝え致します。

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    梅雨入りに 田植え実習 小学生 今日の一句

 

       ご近所の珍しい「タイサンボクの花」

 

   

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