愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

小雨の中の宇和島市の名勝天赦園とミニトマトの花とミニトマト♪

2022-06-05 22:56:12 | 四季折々の花々

 5日はあいにくの小雨の日となりましたが、久しぶりに宇和島市の名勝天赦園に妻と共に行ってきました。

 この天赦園は、寛永12年(1672年)伊達二代藩主伊達宗利が海を埋め立て造成した「浜御殿」の南東部を、七代藩主伊達宗紀が退隠の場として大改造して造営した大名庭園で、伊達宗紀が本園に移住し「南御殿」と称された後、慶応2年(1866年)に竣工し「天赦園」と命名され今日にいたっています。

 宇和島の伊達藩主は仙台の伊達政宗の分家です。

 この天赦園には妻の曾おばあちゃんが、明治天皇が宇和島に訪れられた時に、お茶のおもてなしの誉を授かった茶室があった場所で、今は「潜淵館付属茶亭」となっていますが、小雨の中の見学を致しました。

 天赦園には竹林や景石もあり、とても静かな名園です。

 今日は小雨の中の宇和島市の名勝天赦園と実のトマトの花とミニトマトを紹介致します。

1.宇和島市の名勝天赦園

(1)入園口の花菖蒲

 

 

 

(2)妻の曾おばあちゃんが明示天皇にお茶のおもてなしをした茶室のあった場所の現在の茶室

 

(3)春雨亭(伊達宗紀が書道を研鑽した家)

 

(4)天赦園の池

 

 

(5)天赦園の池の鯉(緋鯉と真鯉が沢山います)

 

(6)文学碑

 

(7)名勝天赦園の案内図

 

2.ミニトマトの花とミニトマト(ミニトマトは育てやすいです)

(1)ミニトマトの花

 

(2)ミニトマト

 

 

 

 

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神エホバがモーセとアロンに告げたコハトの子たちが死ぬことのない注意事項♪

2022-06-05 21:45:22 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセとアロンに、コハトの子たちが行う奉仕を明らかにされていました。幕屋で用いる布の色は青色と紫の羊毛の布でした。引き続きエホバはモーセとアロンに告げたコハトの子たちが死ぬことない注意事項が次のように聖書には記されています。

「アロンとその子たちは、宿営を畳んで出発するとき、聖なる場所と聖なる場所の全ての備品とを覆い終えていなければならないその後、コハトの子たちが中に入ってそれらを運ぶ。しかし、聖なる場所に触れてはならない死ぬことのないためである以上が会見の天幕に関するコハトの子たちの務めである。

 祭司であるアロンの子エレアザルは、明かりの油、香り高い香、日々の穀物の捧げ物、注ぎ油について監督する責任がある。聖なる場所とその器具をはじめ、幕屋全体とその中の全ての物を監督する」。

 エホバはモーセとアロンにさらにこう話した。「コハト氏族がレビ族の中から除かれることがあってはならないコハト氏族のためにこのことを行って彼らが生き続け、極めて聖なるものに近づいて死ぬようなことがないようにしなさい。アロンとその子たちが中に入り、それぞれに奉仕と運ぶものとを割り当てる。コハト氏族は、中に入って一瞬でも聖なるものを見てはならない。死ぬことのないためである」」(民数記4:15~20)。

 上の聖句に記されている通り、コハトの子たちが死ぬことのない注意事項が、神エホバによってモーセとアロンに告げられています。

 引き続神エホバはモーセに30歳以上50歳未満の、会見の天幕で奉仕するグループの人口調査を命じておられますので、次回にお伝え致します。

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