愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

6月の俳句(その2)

2022-06-21 23:15:37 | 趣味の俳句

 沖縄地方は、梅雨が明けたと報道されましたが

こちらは梅雨の最中で、連日小雨が降り蒸し暑い日が続いています。

日本列島は梅雨の雨の恩恵を受け、夏の水不足の解消と

秋の実りの備えがされています。

 梅雨が明けると本格的な夏となります。

皆様方はこの時期は如何お過ごしでしょうか。

 今日は6月11日~20日までに詠んだ俳句を紹介致します。

     梅の実の 落下の多し 道辺あり

     早朝に 草刈り機音 聞こえ来る

     梅雨入りに 田植え実習 小学生

     小雨降る アガパンサスの 咲し庭

     杏子の実 風にあおられ 落下せり

        障がい者 陶器即売 梅雨晴れ間

        真正面 ツバメ飛び来し 挨拶か

        初に見る 不思議な虫は 何の虫

        柿の実の 摘果作業の 日々となる

        ワンちゃんも 梅雨の晴れ間に 体干し

     みかんの実 小さく結び 秋を待つ

 

          爽やかな「キキョウの花」

 

        庭に咲いている「額アジサイの花」

 

         庭に咲いている「ギボウシの花」

 

     車のボンネットに居た不思議な昆虫「足長蜘蛛」

    

 

 

         障がい者の方々の陶芸作品

 

 

          愛好家の「ペチュニアの花」

 

 

         小雨の中の「アガパンサスの花」

 

         道辺に落下している「梅の実」

 

 

 

 

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ベロペロネの花とランタナと散歩中の可愛いワンちゃん♪

2022-06-21 22:40:22 | 四季折々の花々

 庭の植木の木の下に珍しい花のベロペロネの花がさいています。

ユニークな花の名前です。

原産地はメキシコだそうです。

花期は5月~7月です。

用途は鉢植えです。

花言葉は「思いがけない出会い」と紹介されています。

 今日はベロペロネの花とランタナの花と散歩中のワンちゃんを紹介致します。

1.6月21日のベロペロネの花

 

 

2.6月21日の庭に咲いているランタナの花

 

 

3.6月21日の散歩中の可愛いワンちゃん

 

 

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神エホバがモーセを通してイスラエル人に伝えた過ぎ越しの取り決めの内容♪

2022-06-21 22:16:12 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通してイスラエル人に、レビ族は神エホバの物であることを告げ、祭司アロンとその子たちの下で幕屋で奉仕する特権が与えられたことが記されていました。引き続き神エホバはモーセを通して、イスラエル人に過ぎ越しの取り決めを告げた内容が次のように記されています。

エホバは、民(イスラエル人)がエジプトを出て2年目の第1の月に、シナイの荒野でモーセに話した。「イスラエル人は、決められた時に過ぎ越しの犠牲を用意すべきである。この月の14日の夕暮れ時、決められた時に用意すべきである。全ての法令と決められた手順に従って用意する」。

 モーセはイスラエル人に、過ぎ越しの犠牲を用意するように告げた。民(イスラエル人)は、第1の月の14日の夕暮れ時に、シナイの荒野で過ぎ越しの犠牲を用意した。イスラエル人は、全てエホバがモーセに命じた通りに行った

 死体に触れて汚れたためにその日に過ぎ越しの用意ができない人たちがいた。その人たちがその日にモーセとアロンの前にやって来て、こう言った。「私たちは死体に触って汚れています。でもどうして、ほかのイスラエル人と一緒に、決められた時にエホバへの捧げ物を捧げてはいけないのでしょうか」。モーセは言った。「そこで待っていてください。あなたたちについてエホバが何と指示するか、私が聞きましょう」。

 エホバはモーセに言った。「イスラエル人にこう告げなさい。「あなたたちや後の世代の誰かが死体に触って汚れたり、遠くに旅に出たりしている場合でも、その人はエホバへの過ぎ越しの犠牲を用意しなければならない。第2の月の14日の夕暮れ時に用意し、それを無酵母パンと苦菜を一緒に食べなさい。どの部分も朝まで残しておいてはならない。その骨を折ってはならない。過ぎ越しに関する全ての法令に従って用意すべきである。しかし、清い状態にあり、旅に出ていたのでもないのに、過ぎ越しの犠牲の用意を怠ったのなら、その人は民の中から除かれなければならない。決められた時にエホバへの捧げ物を捧げなかったからである。

 外国人居住者があなたたちと一緒に住んでいるなら、その人もエホバへの過ぎ越しの犠牲を用意すべきである。過ぎ越しに関する法令と決められた手順に従って用意する。外国人居住者にもあなたたちにも、同じ法令が適用されるべきである」」」(民数記9:1~14)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人とイスラエルに住んでいる外国人も、過ぎ越しの法令を守り、過ぎ越しの犠牲を用意するように命じています。過ぎ越しは極めて重要な法令で、守らなかった人は命を奪われることになっていました。

 引き続き当時幕屋の移動は神エホバの指示通りに行っていたことがしるされていますので、その興味深いしるしについて紹介致します。

          WWW.JW.ORG

    裏庭に 出れば蜘蛛の巣 多くなり 今日の一句

 

         障がい者の方が製作した「大皿」

 

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