街中の道辺にダツラの花がゆったりと
ぶら下がって咲いています。ダツラの花は長さが
３５ｃｍ位あり、ラッパ状の花を咲かせます。
この花の原産地は中南米だそうです。
花期は４月～１１月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「素敵な恋人」と紹介されています。
今日はダツラの花とアジサイの花を紹介致します。
１．６月１９日のダツラの花
２．６月１９日の庭に咲いているアジサイの花
神エホバはモーセを通してイスラエル人の各長が順番に、幕屋に献じるための捧げ物をお命じた通りに１２日目まで、その通り忠実に行ったことが記録されていました。引き続き神エホバがモーセを通してアロンに告げた７っのランプ台のことやレビ族を清めるように指示された内容が次のように記されています。
「エホバはモーセに話した。「アロンに告げなさい。「ランプを灯す時、７っのランプがランプ台の前方を照らすようにすべきである」」。アロンはその通りにした。ランプ台の前方に向けてランプを灯し、エホバがモーセに命じた通りにした。ランプ台の作りについては、それは金を鍛造したもの、幹から花まで鍛造したもので、エホバがモーセに示した幻に従って作られていた。
エホバはさらにモーセに言った。「イスラエル人の中からレビ族を取って、清めなさい。次のように清めるべきである。罪を清める水をレビ族に振り掛ける。レビ族は全身をかみそりでそり、服を洗い、自分を清めなければならない。そして、若い雄牛と、それに伴う穀物の捧げ物として油を混ぜた上等の麦粉を用意する。あなたは罪の捧げ物のために別の若い雄牛を用意する。レビ族を会見の天幕の前に立たせ、イスラエル人の民全員を集合させる。レビ族をエホバの前に立たせ、イスラエル人がレビ族に手を置く。アロンは、レビ族をイスラエル人からの振揺の捧げ物としてエホバに捧げなければならない。レビ族はエホバの奉仕を行うことになる」（民数記８：１～１１）。
上の聖句に記されている通り、幕屋の７っのランプがランプ台の前方を照らすように命じています。アロンは命じられた通りにしたことが記されています。
さらにイスラエル人の中からレビ族を清めるように指示し、その清め方も明確に命じ、レビ族はエホバの奉仕を行うことが明らかにされています。レビ族は特別にエホバに奉仕するために清められたことが分かります。
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ワンちゃんも 梅雨の晴れ間に 体干し 今日の一句
庭に咲いている「ランタナの花」
花売り場にプラスチックの小鉢に植えられた
キキョウの花が並ぶ時期になりました。
キキョウは秋の七草の１っですが、
花期は６月～９月です。
キキョウの花は梅雨の時期から夏の時期に
とても爽やかな雰囲気を届けてくれます。
幼い時からの馴染み深い花です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「品行方正」と紹介されています。
今日はキキョウの花とクロサンドラの花を紹介致します。
１．６月１８日のキキョウの花
２．６月１８日のクロサンドラの花
