冷え性と自律神経の深い関係

うすうすは気付いていましたよ。
冷え性と自律神経の関係…(-.-)

ある時、パッと結びついたのではなく、
もしかしたらそうなのかなーと、なんとなくじわじわとね…。

ま、自分自身に思い当たる節があるからこそ、
気付いたわけなのですが…^^;

ある期間、なかなか寝付けなかったり、
眠っても途中で起きたり…。

かと思えば、
寝付けなかったときが嘘のように、
何ヶ月も調子良かったり。

コレ、自律神経の乱れだと自分で診断しましたが？
自律神経の乱れが冷え性にも繋がっているとか…？

そして、
自律神経のバランスが乱れる大きな原因に上げられるのが、ストレス。

ストレスをためないようにしましょうって言うけれど、
これが一番難しいですね。

何しろ、その真っ只中にいるときこそ、
なかなか気付かないものなのですから。

・小さなことにくよくよしない
・人は人、自分は自分
そんなことわかっているけれど、そうそう性格は変わらないよ(´Д｀)

・頭にきても、ぐっと我慢
・相手が悪いと思っても、ぐっと我慢
・いつもそっちが意見を通してっ！と思っても、ぐっと我慢
理性が感情を強く押さえつけ、
大脳辺縁系（感情）と大脳新皮質（理性）にひずみが生まれるそう。

だからと言って、言いたいことを言ってしまうことが正しいとは思いません。

一呼吸置いて考えてから言ったほうがいいことのほうが多いですし、
大半は、言わなくていいことだとも思います。

だけど、一呼吸置いている間に、言うきっかけを失ってしまうことも確か！(^o^)ははは…

ま、言いたいことの大半は、感情からきていますからね。
ホントに自分にとって”言うことが大事”というものは少ないでしょう(-.-)

と言うことで…
・習慣的に運動をする
・早寝早起きをする
やっぱりそういうことが大事なような気がします。
健康な心を取り戻す（自律神経の乱れを治す）にはね(^_^;)