路地裏散歩の写真が溜ってしまった
ほかの写真に押されて載せるヒマがない、
月末になってしまったので
この辺で載せておかないとあとで困っちゃう。
♪ ツタの絡まるチャペ~ルで、、、昔こんな歌があったね
チャペルじゃなく民家なんだけど窓もみんなツタに覆われちゃった。
古くなってしまったけどサボテンの花、
いろいろな家にあるサボテンが一斉に咲いている。
これくらいな鉢で咲くのなら私も一鉢欲しいところだな。
民家の先にもナツツバキが咲いていた、
家でナツツバキが咲くなんていいね。
朝、家を出る前のニュースで「足立区の住宅浴室で女性の遺体発見、
夫が埼玉県で倒れているのを発見、飛び降り自殺か」なんてのを見た。
そして散歩道で警察が道路封鎖、え、もしかしてさっきのニュース現場はここ?
ここはこのあと3日ばかり封鎖されて終日警官の姿が見られた。ヤバ。
朝日の当たる家、さっきの家とは違う家ね
昇る朝日に照らされてツタが輝いている、ちょっと多いようだけど。
散歩道で毎日迎えてくれるタヌキさん親子?、
おとーさん、一升徳利をぶら下げてちょっとお疲れの表情。
さあ家々の軒先にアサガオが見られるようになりました、
路地裏にも夏がやってきたようですよ。
ムクゲに覆われた家、私の好きなソウタンムクゲ(宗旦木槿)。
侘びの極限を説いた宗旦が好んだという底赤のムクゲの花。
サルスベリも咲いてきた、
毎朝つぼみを見て歩いていたがある朝突然咲いていた。
真夏の花サルスベリ(百日紅)。
「約100日間、ピンクの花を咲かせる」のが名前の由来で
約3ヶ月間、夏から秋まで咲き続ける。
実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて
花をつけるため、咲き続けているように見える。
「散れば咲き散れば咲きして 百日紅」 加賀千代女
data:PowerShot G7X MarkⅡ。 撮影 6月 日 路地裏にも夏が来た