![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c0/92af27650a7e4432a78073cefe322db3.jpg)
古くからのオモチャで、竹ひごをピョコピョコ降りるトリ?があります。放課後教室の工作として、いいのではないかと思い、試作しました。
木片に、竹ひごの径より少し大きい孔を開けます。これにバネと小さなオモリをつけます。最初、バネに「ノック式ボールペンで使われるスプリング」を使いました。木片との接着が、子供向きではありません。「ギターの弦」もいいバネですが、これも同様です。
結論は、包装につかわれている「プラスチックの薄板(玉子のパックでもいい)」を、短冊形に切ります。セロテープ/両面テープで木片に貼り付けます。
100円ショップで、1センチ角の木片を袋入りで売っています。これを、本体とオモリにしました。
両面テープで、トリ/動物の絵を貼れば完成。コストが一番かかるのは、台かも知れません。
放課後教室は1,2年生が主体です。その工作なので、材料の選定・作り方に工夫がいります。
ブログでは、動画がアップできません。FBにはのせましたが・・
木片に、竹ひごの径より少し大きい孔を開けます。これにバネと小さなオモリをつけます。最初、バネに「ノック式ボールペンで使われるスプリング」を使いました。木片との接着が、子供向きではありません。「ギターの弦」もいいバネですが、これも同様です。
結論は、包装につかわれている「プラスチックの薄板(玉子のパックでもいい)」を、短冊形に切ります。セロテープ/両面テープで木片に貼り付けます。
100円ショップで、1センチ角の木片を袋入りで売っています。これを、本体とオモリにしました。
両面テープで、トリ/動物の絵を貼れば完成。コストが一番かかるのは、台かも知れません。
放課後教室は1,2年生が主体です。その工作なので、材料の選定・作り方に工夫がいります。
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