薄いのが流行です！

・ ノートPC：　アップルは0.4cm　にも；　マイノートは厚さ3cm、1.8kg、厚さより重さがが問題
・ 液晶テレビ：　「薄く、大きく」で競争　；　そのうち風で飛ぶ？

・ フグ刺し：　皿の絵柄を鑑賞できるように配慮
・ しゃぶしゃぶの牛肉：　１くぐりで煮えることを主張　；　価格と面積が比例？

・ 行政の対応：　４日間食べていない女性に、そのままでは食べれないアルファ米を与える。倒れてもそのまま見守る。市役所前です。
・ 人情　？　ことわざにもあるから、仕方ないか。　
・ 議員の出張報告書　？
・ 　

プラハでカフカの家を見る 世界街歩き８

　ヨーロッパの各都市には、古いたたずまいが残っています。日本のように、新しい建物に変えてしまうことは少ないですね。一方、ワルシャワやドレスデンのように、昔のままに復元する所さえあります。

　チェコのプラハは、尖塔の街と言われるように、多くの古い教会が残り、昔の建物もそのまま使われています。

　プラハ城は、ヴォルヴァ河に面した丘の上にあります。その近傍にOld Townがあり、昔のままの家々が軒を連ねます。ここに、Golden Laneと呼ばれる通りには、カフカ(1883-1924)が住んでいた家があります。歴史に残る人のゆかりの地は、懐かしさを感じさせます。その前の写真です（2000年8月）。