昨4日、地元府中の大国魂神社へ初詣に行きました。元旦に、川越の喜多院へ行ったのですが、ここは寺院なので、初詣ではないことにしています。
大国魂神社の祭神は大国主命、武蔵の総社で、設立は景行天皇の時代(2世紀)です。関東では一番歴史が古いかもしれません。
初詣客数は、20万人から100万人の数字があり、よくわかりません。元旦、2日は、参道から拝殿に着くまで2時間以上かかります。
4日でも、元旦の喜多院の数倍の参拝客が居ました。写真は、参道の売店です。出店の数は、10倍くらいの差があります。
五月の「くらやみ祭り(5月)」が有名です。司馬遼太郎の「燃えよ剣」では、土方歳三が、この祭で暴れるはなしで始まります。
大国魂神社の祭神は大国主命、武蔵の総社で、設立は景行天皇の時代(2世紀)です。関東では一番歴史が古いかもしれません。
初詣客数は、20万人から100万人の数字があり、よくわかりません。元旦、2日は、参道から拝殿に着くまで2時間以上かかります。
4日でも、元旦の喜多院の数倍の参拝客が居ました。写真は、参道の売店です。出店の数は、10倍くらいの差があります。
五月の「くらやみ祭り(5月)」が有名です。司馬遼太郎の「燃えよ剣」では、土方歳三が、この祭で暴れるはなしで始まります。