”突然死”遺体を解剖した女性医師
「外形は健康そうに見えても、内臓は老人のようにダメージを受けていた」
02. 2014年4月06日 22:02:09 : RZAYuPFngk
小児甲状腺結節は、穿刺吸引細胞診の結果が良性で、
超音波画像に問題がなく、注意すべき既往症もなく、
要手術状態でなくても、今後3~5年間は、
超音波検査による経過観察が必要だと、以下の論文が述べています。
>Evaluation and Management of Pediatric Thyroid Nodules
http://cdn.intechopen.com/pdfs-wm/33332.pdf
今年から2順目に入るそうですが、福島県が行っている甲状腺検査は、この点から質と量共に問題が山積しています。
ウクライナ緊急事態省の報告書(125ページ)によれば、急性白血病に罹った子どもの32%に、内分泌系の変化が見られたとあります。
甲状腺が障害された場合、他の重篤な余病を発症するリスクが高まるのかもしれません。
ECRRが出版した「20年目のチェルノブイリ」では、ベラルーシの汚染地域において、突然死のほとんどは、放射性物質の体内摂取と関連していたことが、バンダジェフスキー博士の研究から示され書かれています。
http://www.llrc.org/health/subtopic/ecrrchapteronesynopsis.htm
ヤロシンスカヤ著「25年後のチェルノブイリ」(序文9ページ)でも、研究所に勤める、直前まで健康状態は良好だった、28歳の若い女性技術職の突然死について、驚きを隠さない女性医師のエピソードが書かれています。
女性医師が、突然死した遺体をいくつか解剖をしてみると、内臓にはひどいダメージがあったということです。
外形は、健康そうに見えても、内臓は老人のようにダメージを受けていたと書かれています。
>Alla A. Yaroshinskaya,Chernobyl: Crime without Punishment
<突然死情報>
【都内在住】元々なんらかの因子を抱えていた人、高齢の人などが亡くなるケースが多い
★11年夏に、高校時代の同期の女性が突然死
★同じ頃、宮城在住の親戚、多重ガン、重い肺気腫
★東京の親戚(70代)、肺に影、呼吸困難に。ボンベを抱え生活
★12年、近所の犬がガンで死んだ。
その家の飼い主(80代)、息子(40代後半)が13年春に相次いで死亡
★12年、埼玉所沢の親戚が突然死
★12年の少し後、学校時代の同期(40代)も出張中のタイで急死
その後、お母様も急死
★一見、健康そうに暮らしていた私たち夫婦も甲状腺に結節
★近くに住む親戚(70代)は緑内障
★都心部に住む60代の知人は、肺気腫
Posted by ただいま仮避難中 at 2014年04月05日 22:35
11年夏に、高校時代の同期の女性が突然死しました。軽いうつ病で薬を飲んでいたので、「あやまって薬を飲み過ぎた」で片付けられました。40代でした。
同じ頃、義理の親戚(宮城在住)の夫婦が、相次いで多重ガン(胃、大腸、肺)と、重い肺気腫になりました。60代。
東京の親戚(70代)は肺に影が出来て呼吸が困難になり、日常生活で酸素吸入が必要になりました。今でもボンベを抱えて生活しています。
12年にはいり、近所の犬がガンで死にました。その家の主(80代)、息子(40代後半)が13年春に相次いで亡くなりました。ふたりとも持病があったので、そのせいだということになりました。
また12年には、埼玉は所沢の親戚が突然死しました。事故の後、半身不随で車いすで生活している状態だったので、誰もあまり奇異に思いませんでした。
その少し後、学校時代の同期(40代)も出張中のタイで急死しました。洪水騒ぎで過労だったから、ということになりました。その後、その方のお母様も急死されました。状況はわかりません。
一見健康に暮らしているように見えても、私たち夫婦も甲状腺に結節ができ、それぞれ7mmと21mmです。私は橋本病と診断されました。近くに住む親戚(70代)は緑内障になりました。都内在住です。都心部に住む60代の知人は、肺気腫になったそうです。ヘビースモーカーでした。書くとキリがありません。
元々なんらかの因子を抱えていた人、高齢の人などが亡くなるケースが多く、放射能の影響は弱い人から、また弱った時に出るのだなと感じています。
被曝の要因として、現在の自宅や周辺の汚染状況ということもあるでしょうが、「決定的なのは初期被曝」というのが、自分なりに達した結論です。東京をはじめ、関東東北(岩手以南)では、呼気で吸い込んだ内部被曝は想像を絶するレベルだったと思います。
できることは、その影響の発現をいかに押さえるか、いかに発症を遅らせるか。免疫力をあげ、抵抗力をつけ、追加の被曝を避けるようにして‥。
でも「時間」を引き延ばせたとしても、結局は「時間の問題」、被曝からはもはや逃れられないというのが、なんともやるせないです。考えると絶望してきます。
高校同期、新幹線降りたらバッタリ天国に昇天
Posted by 脱TOKYO at 2014年04月06日 00:09
本日、訃報が入り、悲しい…
大きな公認会計士事務所経営の高校同期が突然死。
新幹線降りたらバッタリ天国に昇天と
年初に川越で鰻屋と寿司屋ハシゴして元気だったのに…
新潟県、福1事故後は、救急車のサイレンの音を聞く機会がかなり増えた
Posted by 新潟県民 at 2014年04月05日 21:15
こちらでも福1事故後は、救急車のサイレンの音を聞く機会がかなり増えました。事故以前は、1週間に1回も聞けばよいほうだったのですが、事故後は、1日1回は聞く羽目に。
これが昨年の11月頃には、聞くのが1日に数回に増えました。それも連日ですよ。さすがにこちらも恐ろしくなりましたよ。まぁ、それ以降はまた減り、現在に至っておりますけどね。
マジに、自分ですらいつ突然死してもおかしくない、と覚悟して人生設計を立てるべきなのでしょうね。
そこのあなた、消費税率が上がるからって、贅沢品のために借金なんてしている場合じゃないですよ!
2013年から2014年にかけて、知り合いが4人突然死
Posted by 飴雨 at 2014年04月05日 20:45
私の知り合いも去年から今年にかけて4人突然死で亡くなりました。家族は元気です。家族との違いを以下に書きます。
●男二人(60代前後)(多摩、関西)(ヘビースモーカー、酒、車好き、コンビニ弁当)(一人は3か月入院一年後に自宅で死亡)。
●女二人(70代前後)(東海、関西)(2人とも半年入院後、病院で死亡)
同じところに住んでいても亡くなる人と平気な人がいる。蓄積量の違いか?急所に直撃を受けたためか?
千葉県柏市、松戸市あたりで、
50代の急死、ガン、心筋梗塞など
Posted by 東京のイナゴ at 2014年04月05日 12:46
実家の柏、松戸あたりで、50代の急死聞きます。
ガン、心筋梗塞など。それと、東京ではまだ風邪?が流行って休む人多い。咳、関節痛、喉の痛み、発熱。
私も最近罹りました。アレの影響かというと笑われますが、2~3年後は笑えないことになるのでは。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/21a10399b0959c658620b5740c3b3204 からの情報
東京都の放射能汚染、チェルノブイリ高汚染区域と同レベル(まとめ)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/72d757692ffd30a14a4d1edb5abc7c1a より(転載開始)
放射線化学とモニタリングの専門家でマサチューセッツ州ワーセスター工科大学のマルコ・カルトフェン教授が米国公衆衛生協会で発表した「地震後の日本の住民集団への放射能暴露」によれば、アメリカと東京の車のエアフィルターを比較分析したところ、アメリカの車のエアフィルターには放射性物質はほとんどなかったが、東京を走っている車のエアフィルターからはかなりの量の高放射性粒子ホットパーティクルが観測された。(2011年10月31日)
放射能健康相談.comが台東区と江戸川区を含む東葛地区61人の血液検査を行ったところ、乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ球異常」が見つかり、検査した医師は子どもたちの避難を親に勧告した。(2012年3月4日)
(転載終了)
ホットパーティクルを吸い込めば
肺の組織中の0.1平方cm2だけ100mSv被爆することがある
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11320263830.html より
@Fibrodysplasia
「何mSv未満だから安全です」という政府文書の文言は嘘だ。
ホットパーティクルを吸い込めば
肺の組織中の0.1平方cm2だけ100mSv被爆することがある。
ごく狭い範囲に対する集中的な被爆可能性を政府は完全に無視している。
要するに政府はホットパーティクルによる被爆を認めていない。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f34e3815ae00f2b117475287795cc1fe からの情報
千葉県柏市『311前より116倍高いウラン235(中性子線)検出』
【千葉県柏市】最悪のホットスポットの一つ。市民はウラン235を検出
311前、中性子線の平均値は、 4 NSV / hであった。
311後は、 464 NSV /h( 311前より116倍高い)。
中性子線は、ウラン235から放出される。
・・・・
中性子線は、ガイガーカウンターでは測定できず、
人体への影響は、より高く有害である。
NUC安全規格ICRP60によると:
•腫瘍リスク:ガンマ線よりも3 〜 200倍高い
•癌であなたの人生を短くする可能性:ガンマ線よりも15 〜 45倍も高い
•遺伝的形質転換:ガンマ線よりも35 〜 70倍も高い
•染色体異常:ガンマ線よりも40 〜 50倍も高い
•哺乳類遺伝的影響:ガンマ線よりも10 〜 45倍も高い
・・・・
実際に「鼻血」、「疲労(ぶらぶら病)」、「免疫低下による問題」等の多くのケースがあったが、「空間線量」が低いため「風評被害」だとされている。
しかし、中性子線の測定により、被害の深刻さが明らかになる。
見えない死角に、恐怖のプルトニウムが常にある。
東京一帯に降り注いだ「ウラン235」は、
福島第一原発事故で放出された「プルトニウム(MOX燃料に含む)」である。
これは中性子線を放出し続ける。
(和訳終わり)
半減期
ウラン235の半減期は7億400万年
ミリグラムで数十万人を殺すことができる放射性猛毒だ
88. 2013年4月06日 11:41:15 : wSJGaiNjJo
チェルノブイリより酷いのは福島第一がプルトニウム混合MOX燃料を燃やしていたことだ
地球最強の猛毒プルトニウム
ミリグラムで数十万人を殺すことができる放射性猛毒だ
福島核爆発で拡散したプルトニウムは推定数キロ~10数キロ
日本人皆殺しにできる量が放出された
チェルノブイリ周辺国の人口は事故後26年で1300万人減少
ベラルーシでは被災者の『孫世代』の障害発生率は95%程度
26. 2013年4月04日 22:39:21 : Z4lIrj8gPI
チェルノブイリ周辺国の人口は事故後26年で1300万人減少
ベラルーシでは被災者の孫世代の障害発生率は95%程度
これは事実 嘘だと思うなら調べてください
平均寿命も大幅に短くなってます
小学校の授業は25分づつであるということ ベラルーシやウクライナは将来滅びの国です
さて数十倍も人口密度の高い日本では20年後どのようになりますか
知人に確認したところ、
ネットで報告されている通り、今でもウクライナ・ベラルーシ・
ロシアの強汚染地域は、大変な状態。
学校の授業も短縮しないと、授業ができない所も
582. 母系社会 2013年10月08日 19:06:51 : Xfgr7Fh//h.LU : 26Y1InxnQ6
知人に、学術研究のために、毎年、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ
などの旧ソ連圏に行っている人がいて、数日前に確認しましたが・・・
やはり、ネットで報告されている通り、今でもウクライナ・ベラルーシ・
ロシアの強汚染地域は、大変な状態だそうです。
被曝2世の子供には健康な子は少ないとか、学校の授業も短縮しないと、
授業ができない所とかも、実際にあるそうです。
東京湾岸と千葉が劣化ウラン地獄に!
汚染の事実を知る、内閣府の官僚は、千葉から神奈川県に脱出
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/25aa7f1b1ff7c899cdb754c6ab12f344
日本政府は隠ぺいしているが、東京東部、東京湾岸地域、千葉が劣化ウランですさまじく汚染されているようだ。
「ホットスポットの放射線測定は、セシウム合算線量だけであり、ウランなどの核種は測定されていないし、汚染にカウントされていいない。ウラン汚染も加えれば、東京湾岸地域、東京東部、千葉県の汚染はすさまじいレベルになるらしい。」
東京都のマンションで空調フィルターからウラン3,000ベクレル/kg!
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ccd14c8872687744d4f05fd2b88506ec
2012年7月28日 03:00
調査をおこなったのは、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士。
鉛210やセシウム137、ロジウム102など、都内の一般的なマンションに通常存在しない物質ばかり。中でもウラニウムは約3,000ベクレル/kgという高濃度で含まれていることがわかっている。
同じような汚染は関東一円のどの住まいでもありえる。子どもや妊婦のいる家庭では、早急にフィルターを掃除すべきかもしれない。
これは本当にマズい。とんでもない健康被害に襲われる!
”都内フィルター セシウムだけで10万Bq超”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/7d074da80b1171fbc1da7c2b010f5c9b
これは本当にマズい。東京都民は目をさましてほしい。とんでもない健康被害に襲われる。http://www.youtube.com/watch?v=s8yDI9h1kxQ&feature=player_embedded …
<多量の高放射能微粒子 住民の肺に存在 白ロシア>
★汚染地帯に住む住民の遺体200体を解剖した結果、
肺の中にホットパーティクル(プルトニウム)が、数百から2万前後。
これは、死ぬまで肺の中にとどまり放射線を出し続ける。
★「5年後ぐらいから肺がんが多発する可能性が大きい」と警告(1990年)
http://ameblo.jp/x-csv/entry-10963879692.html より
多量の高放射能微粒子 住民の肺に存在 白ロシア
【モスクワ8日=渥美記者】
4年前にソ連で起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故で大気中に放出された「ホットパーティクル」と呼ばれる高い放射能をもった微粒子が、白ロシア共和国の放射能汚染地域に住んでいる住民の肺の中に予想を超えるほど多量に存在することがわかった。同共和国のミンスク大学放射線化学研究室のエフゲニー・ペトリャエフ教授が朝日新聞の取材に対して明らかにしたもので、1年半にわたる住民の遺体解剖で得た肺の標本とレントゲン写真を示し、「5年後ぐらいから肺がんが多発する可能性が大きい」と警告した。詳細なデータは近く国際原子力機関(IAEA)に提出される。
ペトリャエフ教授が解剖した遺体は200体。チェルノブイリ原発の北に位置し、放射能汚染指定地が多数点在するゴメリ州の住民がほとんどで、交通事故や一般的な病気で死んだ11歳から70歳までの男女。全員の肺を摘出して調べた結果、7割の人の肺からホットパーティクルを検出した。
ソ連国内の広範な土地の放射能汚染の主役は、炉心から飛散した揮発性のセシウムだが、ホットパーティクルはいくつかの不揮発性の放射性物質の混合物だ。爆発の時、2000度以上の高温で溶けて結晶化した核燃料ウランが主体で、その中に猛毒のプルトニウム、ルテニウムなどが混じっている。
肺の中にあった粒子の直径は0.01ミクロンから4ミクロン、細かなものは肺の深部、大きなものは気管支近くに分布していた。1人の肺全体のホットパーティクルの数は、数百から2万前後まで。1つの粒子の放射能の強さもさまざまだが、セシウムのように尿中から排出されることはなく、死ぬまで肺の中にとどまり放射線を出し続ける。ペトリャエフ教授は「1個平均を1億分の1キュリーと推定すれば、2万個あれば何年かあとにほぼ確実にがんを引き起こす」という。
(朝日新聞 1990/07/09)