当局は全てを把握しており、いま起きている病、これから起こる病を大々的に宣伝
冬がコワイ (もと渋谷区民)
2012-09-07 06:53:45
首都圏の人々の顔や体を見れば一目瞭然。
事故から一年半、内部被曝の様相がいよいよ顕著になってきました。
これから迎える寒い冬、確実にヒバク病やヒバク死が増えます。
当局は全てを把握しており、いま起きている病、
これから起こる病を大々的に宣伝しています。
手足口病、プール熱、とびひ、耳下腺炎、熱中症、節電反動冷え、マイコプラズマ肺炎、クローン病、急性緑内障、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、児童虐待死……………などなど
夏場は熱中症や食中毒という名称を使い、
冬になればマイコプラズマとインフルエンザを持ち出すのでしょう。
放射線障害によるものと考えれば
原因不明だなんて説明を受けなくて済みますが、
国民には放射能とは切り離して考えるように洗脳しているのが
国家寄りの医師であり国営放送であります。
医師会への通達は既に一年前の夏には実施されていたと思いますが、
今年に入って更に強制力が加わった気がします。
以前に「医師は詐欺師」とコメントされていた方がいらっしゃいましたが
私もまさに同感でした。
詐欺師を超えて人殺し(師)でもいいんじゃない?ぐらいに思います。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e6ee9265f2a86cc8f9c811163f352611 からの情報
『フクシマ、真実を目指す戦い』
日本人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつある
http://doujibar.ganriki.net/fukushima/fukushima_and_the_battle_for_truth.html より全転載
Global Research誌「フクシマ、真実を目指す戦い」(全訳)
開始されたフクシマの情報戦争
フクシマの核事故は悪夢である。漏れ出た放射能は亡霊のように日本国中をさまよっている。かつては安全だった生活が、いまや悪性の病気と死をもたらす忌むべき災厄に付きまとわれているのだ。
人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつあり、それは人々の健康に対する悲劇を準備している。
流産と胎児死亡数の急激な増加が不都合な何かが起こっていることを最初に告げるだろう。生まれ持った機能不全の数の上昇が暗転の開始でありそれが未来永劫続くことになる。甲状腺障害と心臓病と幼児や児童の白血病罹患率の上昇がその後に続くだろう。最初の10年間とその後に癌の罹患率も急増するだろう。
・・・
日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、人々がいま起きていることを見ないようにさせ続けるために、その権力が及ぶあらゆることをするだろうと表明している。表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。過去に世界中に撒き散らされた放射能を元に作られ時間をかけて確かめられた被害予測はもとより、フクシマ事故の医学的な衝撃の評価に関連するデータは決して集められないだろう。人々に対する放射能の量は恐ろしいほどに過小評価されるだろう。
低レベルの内部被ばくにともなう障害はリスクについてのありとあらゆる議論から抹消されるだろう。核開発のアジェンダを支える学術雑誌は、人々が苦しむ健康上の傷害は無かったと明示するいんちきな研究であふれるだろう。小児白血病件数の増加は、津波被害による混雑した避難生活で広められた未知のウイルスか何かのせいである、などとされることだろう。
(この理屈はいま、原子炉近くに住む5歳未満の子供の白血病の増加が放射能によって起こされたことを否定するために流行している。)