神山裕一

人生のパイセン、大先輩の石橋ダイダイ先生よりバドンを受けました長崎のカミヤマダンスカンパニーの神山裕一です。

私、反省はするのですが全然、言動を変更しないので、人をイライライライラカリカリカリカリさせちゃうんですよね。

最近、気になった事や思い出した事書きます。
その１、昔、お土産でカエルのオモチャを渡したら、マジで怒られた。(受け身でなく敬語)


その２、最近の話。虫かごにカマキリ２匹入れてたら、１匹消えていた。(多分、もう１匹の腹の中に)


その3、昨日の話。同じスタジオ通っていた他大学の友達で大学卒業以来、２０年以上手紙のやり取りだけでメールやSNSで連絡しなかった友達から初めて届いたメールが「XXに暑中見舞い出したら、返信用の封筒にパソコンで書いた宛名で筆跡すら分からないよーに送り返されたけど、何かあった？」(分かりません)

その４、今年の５月位の話。 世の中には本当に似ている人が居る。(他大の同期と東南アジアの人)

しかも息子に似ている。


その5、明るい未来の話。明治大学ダンス部の創部７０周年パーティーが８月２６日にある。会いたくないムカつく先輩も居るだろうし、現状が人にも会いたくない人も居るだろうが、絶対に神山先輩の一番悲惨であった時程ではありません。(下には下が居る。) 言える範囲で教えてやるから、神山先輩に会いに来なさい…てか来て下さい。そして、笑って慰めて。てか、実行委員の先輩(高木先輩)の圧力がスゴいです。

次はダンス休眠中の小牟禮大先生の親友のダンスファクトリー三反田の安田聡史先生です。

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