秋元美弥

いつもスタイリッシュ、ファッションビューティーな、吉澤美由貴先生から、バトンを受け取りました香取伸一のパートナー、秋元です。

早いもので、もう1月も終わりですね…
昨日、ニュースで桜の予報の話が出てました。びっくり…
1日、1日を大切に過ごさなきゃと思いつつも、仕事いく、仕事する、帰るのルーティンワークになってしまい、なかなか気持ちに余裕をもって、目標に向かえてないなぁ…と痛感しました今日この頃です。

さて、前回は新しく迎えた猫についてお話ししましたが、今回は、結婚式について話そうかと…
11月末に、私、結婚しました。
家族婚だったので、全員合わせても7人。みんなお互いが、顔を合わせながらテーブルを囲めて、アットホームな雰囲気でとてもよかったです。
親に宛てた手紙を読んだのですが、案の定、冒頭の部分から、声が震えてしまい、泣いてしまいました…
自分としては、泣くとは全く思ってなかったので、びっくり…
結婚式という場が、そうさせたのかなぁ〜と。
自分と、家族。またこれから家族になる人達と、心から向き合える素敵な場だと感じました。
手紙を書くのに、前日、夜中3時まで時間が、かかってしまい…
いざ、書こうと思うと、何から書いてよかわからなかったのですが、いざ書いてみると、たくさん伝えたいことが出てきて、要約するのが、大変でした。
手紙って、いいですね…
昔、離れてしまった友達と文通していたことを思い出しました。
普段、一緒にいる相手、家族だと、言わなくていいことや、伝え方が雑になってきてしまう…
書いて伝えることで、本当に伝えたいことを、表現できた気がしました。
ケンカしないよう、いつも気持ち良くお互いが過ごしていけるよう、たまには、感謝の手紙でも書くのもいいかもな…と。
これから先、ずっと、ダンスのパートナーとして、家族として歩んでいく為にも時折、手紙をしたためることも、素敵な良き事と思いました。



次にバトンをお渡しするのは、猫好き繋がり… 沖本梨江先生です。
宜しくお願い致します。

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