囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

豆腐の角先生のレッスンの巻

2019-07-18 23:10:58 | レッスン

 

縄文人です

 

黒番七目負けの碁

豆腐の角先生に診ていただきました

 

状況判断を必ずすること

  1. 形勢判断 石の強弱・地合い
  2. 自分の石の目があるかどうかの判断
  3. 打ちたい所を見つける
  4. 相手の欠陥はないか

縄文人は目が二眼確保できているかどうかの判断ができておらず

無駄につながる手を打っていました

一石碁で負けてしまう甘さ

気をつけよう!

 


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