囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

囲碁・奇襲辞典の巻

2019-07-31 00:23:57 | 棋書

こんばんは

縄文人です

 

 

囲碁・奇襲辞典

後藤俊午・山本賢太郎著

 

16000局の指導碁から生み出した

作戦が紹介されています

ハメ手や無理手ではなく

2つのねらいを持たせて手にする感じです

起手の位置が面白いです

 

一つ紹介します

4子局

白番に注目

 

⑤の位置に!

 

 

利かせて大ゲイマまたは大大ゲイマに開きます

 


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