囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

打碁と反省の巻

2018-10-04 23:51:26 | 対局

こんばんは

縄文人です

 


棋譜再生

 

白番 3.5目負け

 

先生の講評ですが

手抜きの仕方は悪くないということで内容はよくなっているということでした。

 

手抜きする時は連打された場合、

困らないかが課題となっていたところです

 

受けなくてよい時は他の大きな所に回るのは大事です

 

34手目と54手目について考えるようご指摘がありました

34手目・・・相手の石の根拠を奪う下がりがよかった(石の強弱)

54手目・・・活きている石の近くの石を取りにいった(カス石食べたがり病)

先生に指摘され焦点をあてると正しい方向性が分かる・・・

実戦では気付かない・・・

なぜだ?

 

すでに引き出しに入っている棋理を引き出せないでいる

 

意識すればできる!

基本の棋理に従うことを心掛ければできる!

 

 

 

 

 

 


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