囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

対局の調整法の巻

2020-08-15 23:59:15 | メンタル

 

こんばんは~

縄文人です^^

 

 

囲碁対局で

不調の改善策として

しばらく対局をしないといいよって言われる方も多いですねえ。

 

 

縄文人は1日1局を習慣にしてますので

打たないのはお酒を飲んだ日位で我慢できない感じです。

 

負けてもいい

今日の調子を見てみたい

何か占いみたいですが^_^

 

良い碁が集中して打てたかどうかで心身の状態は分かります。

仕事がうまくいっている時は大体無心で打てます。

 

気をつけないといけないのは

負けて悔しくてもう1局ってやることですね。

こうなるとゲーム感覚になってしまいます。

 

勝っても負けても並べ直して反省なり感想なりを持つことが

大切だと思います。

 

豆腐の角先生のアドバイス

幽玄の間はホームグラウンドにしてるので調子の整った時に打つこと。

調子が今一でもどうしても打ちたい時は

KGSやZENと打って気持ちを納めること。

 

囲碁はメンタル面が盤面に出てしまうので

心身の状態を図りながらチャレンジするという

趣味にしては気楽とも言えないとこがあります。

 

それでも囲碁大好きなのは縄文人はマゾかな(爆)

 

 


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