こんにちは
縄文人です
女流名人戦
藤沢里菜名人(白番)
対
謝依旻6段(黒番)
藤沢名人の中押し勝ちで3連覇となりました
縄文人 棋譜を並べてみましたが
序盤は何となく分かった感じがしました・・・
・隅の二間ビラキが流行してるんだなあ
・謝先生はAI的な手を打たれるなあ
中盤・・・
何か混沌とした感じで流れを見失いました
上辺の黒が取られてしまっている・・・
位ですか
里菜ちゃんは比較的明解に打つ棋風だとは思います
でも序盤右上では深く侵入する手とか強烈だなあと思いました
プロは局面を複雑にするんだなあ^^
これが見せる碁かあ^^
感想、雰囲気だけって感じで
理解は難しかったです
そう!外回りの影響力のあるポジションを取ろうというのは
再三見られました
難しいプロの碁並べて勉強になるのかなあ
序盤だけ
並べようかと思ってたら結局最後まで行った
恐いもの見たさかなあ
大好きな井山裕太先生の対局は難解で棋譜並べすると
変調をきたす縄文人
豆腐の角先生からは井山棋譜並べ禁止!
になってます
よくわかんなかったけど
結論!
里菜ちゃん
名人戦
三連覇おめでとうございました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます