ＮＨＫで、山野井泰史・妙子さん夫婦が、グリーンランドの標高差１３００ｍの
ビックウォールに挑んだドキュメンタリー番組をやってました。
トップがルート工作して、セカンド・サード（ラスト）はユマールで登ってました。
それって、ラストの後ろに撮影班もいるからなの？？
凍傷で指の大部分を失った２人ですが、それを全然感じさせないクライミングが
じっくり見られてえがったです。さすがＮＨＫ！！
受信料、よろこんで払わせていただきまする。
氷河地形のどまんなかにそびえるピークからの眺望は圧巻でした。
「ここは地球・・・？」と聞きたくなるような、
それはそれは美しい風景でした。
ビックウォールに挑んだドキュメンタリー番組をやってました。
トップがルート工作して、セカンド・サード（ラスト）はユマールで登ってました。
それって、ラストの後ろに撮影班もいるからなの？？
凍傷で指の大部分を失った２人ですが、それを全然感じさせないクライミングが
じっくり見られてえがったです。さすがＮＨＫ！！
受信料、よろこんで払わせていただきまする。
氷河地形のどまんなかにそびえるピークからの眺望は圧巻でした。
「ここは地球・・・？」と聞きたくなるような、
それはそれは美しい風景でした。
アクセス
沢木耕太郎の「凍」を読んだことある？
山野井夫妻が指をなくした山行の本なんだけど、本当の極限が描かれていてお勧めです。
見守っていました
すごいなあ～～の連発でした。
沢木さんの「凍」読んでみたいです。
とべとべさんありがとう。
再放送チェックしなくっちゃ。
山はトレッキング程度だけど、山の景色は大好き。
映画も本も山ネタ好き。
今個人的に、「岳」という漫画にはまってます。
いつもボロボロ泣いてしまう。
読んだ？
「凍」読んだこと無いんです。
とべっち、薦めてくれてありがとう。
図書館で借りてみます！！
◎ろくさん。
私も興奮しまくりでした。
ピークにたったときは、うるうるきました。
◎サータンさん。
山映画も増えましたよね～。
山、一緒に行ってみません？（￣ー￣）♪
「八重山」でもよいけど(^o^)
「岳」、全巻持ってまっせ～。
私も三歩みたいに、素敵な山をみんなに見せたい気分です。
私が去年習っていたガイドさん曰く、この手の大きなビックウォールクライミングの場合は、セカンド以下は時間短縮のために、後ろの人はユーマリングで登るのは普通の方法だそうです。
なんか夫婦で山をやっている人って、いいなあ・・・と独り者の私は思うのでした。
時間短縮のためなんですね。
それが「登頂」にもつながるし、「時間短縮＝安全」にもつながるのかな？
>夫婦で山をやっている人って、いいなあ・・・
同感。
夫婦で山の好みが合えば最高ですよねー！！