JN2IFL's ブログ

日常の出来事をゆっくりのんびりと。

アトレチコ鈴鹿の練習見学と資材運搬用車両

2024-02-29 13:39:35 | サッカー

 アトレチコ鈴鹿クラブの練習を見学してきました。

 少し遅い時間に着いたので紅白戦の途中からの見学です。

 みんな良い動きで選手間の声も出てたので期待値はどんどん上がります。

 次の予定があったので紅白戦が終わってクールダウンに入ったところで離脱しました。

 練習場横の駐車スペースにはチームの新しい資材運搬車両が停めてあったので思わずパチリ。

 日産キャラバンの最新モデルで貨物車でありながらミニバン(乗用車)仕様の内装が備わったグレードでした。

 ボディーにはホームページのサイドバナーがプリントされていて、派手でも無く控えめでも無くバランスの秀逸さを感じます。

 フロントにはチームエンブレムが中央に配置されているけど、大きさがNISSANと似ているので目移りして少し残念。提供頂いたメーカーには申し訳ないけど、NISSANのエンブレムを外すとより格好良いかも。

 ナンバーはサポの気持ちを載せた「12」、これは好感絶大です。これからも安全運行をお願いしますね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せとかの剪定

2024-02-28 14:48:16 | 四季

 我が家の庭にある柑橘類の「せとか」が枝葉で密集状態なので素人剪定しました。

 剪定のやり方をネットで調べると多様なご意見があるけど、剪定時期は「2~3月の花芽が出る前に行うこと」で概ね一致していたのでこの時期にしました。

 この木はもう20年近く前に苗木を植えた老木で、一度台風で大きく傾いたことがあります。その冬にはほとんどの葉が散ってしまいもうだめかなと思いました。

 春が来て新芽が少しばかり付いて小さな花は咲いたけど結実することなく1年が過ぎました。土を寄せて施肥をしてその次の年からは小さいながらも実を付けてくれました。

 今期は夏から鈴生りの実を付けてくれて、摘果しただけでスーパーのカゴ3杯分の青切りを職場でお裾分け出来るほどでした。

 お酒を飲む人は焼酎割にして、料理ではカルパッヨや揚げ物の付け合わせに大好評でした。

 今月収穫したせとかは小粒だけど甘みが強く、冷害(凍結)にも合わなかったのでまずまずのできでした。

 ただ、今期たくさん結実したため来期は少ない(裏年)だろうなぁ。

 剪定した枝は少し葉っぱの水分を抜いてから処分しようと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電源コード感電予防

2024-02-27 11:20:29 | ノンジャンル

 2005年から使用している家庭用のシュレッダーがあります。

 まだまだ現役なのですがメーカー名を見ると「オーヤマ」となっているのでかなり年代を感じます。

 シュレッダーダストが溜まったので本体部分を外してみたら・・・。

 普段見えないところのコード皮膜に破れがありました。まだ片方だけなので何とか応急処置を考えます。

 破れたコードを切り詰めて本体内部に接続しようと思いましたが、コードを保護しているブッシュが硬化してしまいコードをスライドさせることができません。

 仕方なく、破れたコードを絶縁テープで保護してから瞬間接着剤(エポキシがなかった)で固め、破損部分にチカラが加わらないように結束バンドで加工しました。

 完全ではないけれど、しばらく使用に耐えてくれる事を願って感電予防作業終了です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スナップエンドウ誘引ネット

2024-02-26 11:46:01 | 四季

 プランターに植えたスナップエンドウの苗が風に揺られて目を回しそうなので誘引ネットを取り付けました。

 

 隣の物置の屋根を借りて支柱をフェンスに固定し、去年のキュウリ栽培で残ったネットを張りました。

 ちなみに、お隣は我が家の親族でもちろん了解済みです。

 最後に近くの藪で拾ってきた笹竹の穂先を添え木にして完成です。

2024.2.26

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湯本山荘 湯ノ口温泉

2024-02-25 11:26:23 | 旅行

 今年は季節の訪れが早いのかして菜種梅雨のような長雨が続いている中、1日の晴れ間を使って久しぶりの日帰り温泉に出かけました。

 ほぼ県内の温泉地は巡ったけど、ひとつだけ残ってしまっていた湯を克服しようと目指しました。

 南北に長い三重県内でも南端西側に位置し、奈良県境、和歌山県境に隣接する秘境と言える場所にあります。

 実はこの温泉地の入り口付近は何度もツーリングで通ってはいるけど、湯巡りはかみさんと行く暗黙のルールがあるので抜け駆けは許されませんでした。

 自宅から約170Km。日帰り入浴としては長距離ですが伊勢道/紀勢道/尾鷲熊野道路を使えば2時間半で到着しました。

 お湯は源泉掛け流しで湧出量毎分1,120リットル泉温44.7度。これだけで贅沢極まりないです。

 設備は豪華とは言えないけど、内湯、露天、寝湯、立湯があって自分には十分です。

 併設施設として、バンガロー、ロッジ、コテージがあって自炊を前提とした宿泊施設も充実しているようです。

 ただ、訪れた時は名物のトロッコ列車が運休中だったので改めて家族みんなで再訪したいと思いました。

2024.2.24

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする