JN2IFL's ブログ

日常の出来事をゆっくりのんびりと。

スタッドレスから夏タイヤへ

2024-04-12 17:50:48 | クルマ

 我が家のN-BOX(超珍しいベースタイプのターボ車)のタイヤをスタッドレスからノーマルへ交換しました。

 今シーズンはスタッドレスの出番は2回だけでした。それも自宅から本通りまでの数百メートルで活躍しただけです。う~ん費用対効果ダメダメ。

 ちなみに写真の左がスタッドレス右がノーマル。なんと純正は鉄チンホイールなのです。いくら軽自動車と言っても「ターボ車」ですからケチるところが違いませんか?ってホンダさん。

 タイヤを外したついでにブレーキパッドとブーツ、ブッシュなどを目視点検しておいて。ガレージジャッキ、電動インパクト、トルクレンチでサクサクっと作業を進めてハイ終了。

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N-BOX(JF3)エアコンフィルター交換

2024-02-10 15:53:31 | クルマ

 ヴェゼルのエアコンフィルターを交換したのでN-BOXも交換です。

Nシリーズ対応だけど同じN-BOXでもJF1、JF2は別に設定があるらしいので注意が必要です。

グローブボックスの後ろに下から手を回して引き出すとボックスが外れます。

フィルターケースの白い蓋をはずして・・。

古いフィルターを手で抜いて・・。

新しいフィルターの上下を間違わずに差し込んだら、あとは逆の手順で作業完了です。

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VEZEL(ヴェゼル)RV5 エアコンフィルター交換

2024-02-09 16:04:32 | クルマ

 昨年10月、愛車のVEZEL(RV5)をディーラーへ点検に出したときスタッフから「エアコンフィルターの交換をおすすめしますがどうしますか?」との営業トークがあり断っていたことを思い出しました。

 最近お天気番組で花粉の飛散情報が聞こえ始めたので一念発起をして交換することとしました。

 ネットでフィルターを探したらかなりの種類がヒットしたけど、ある程度の性能が見込めてなおかつコスパに優れた品を手配しました。

 エムリットフィルター ホンダ ヴェゼル(VEZEL) エアコンフィルター D-050)

 

 商品適合はVEZELのRU1/2/3/4(2013/12~)と記されていますが、RV5にも適合している日本製ということでポチりました。

 交換にはまずグローブボックスを下げスペースをつくる必要があります。グローブボックスのストッパーを指で外しボックスの両サイドを内側に押すと下げることができます。

 フィルターケースの止め蓋が見えたら手でフックを外します。

 交換前と新品の対比はこれ。

 上下を指定どおりの向きにして、少し入りにくいけど慎重に押し込んで、

あとは逆の手順で組み付けて完了です。

写真を撮る時間を引いたら5分程度の作業でした。

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N-BOX バッテリー交換

2024-02-04 12:10:51 | クルマ

N-BOXのバッテリーを交換しました。

昨年の11月にディーラーで12ヶ月点検を受けたときに「バッテリーが弱っていますよ!」と交換を進められました。

確かに健全性の数値がが40%と微妙な状態です。

でも、今のところ始動や電動スライドドアの動きに問題がなかったことと、結構な出費になるため様子を見ることにしました。

ところが年が明けて寒波の日、エンジンの始動にもたつきが見られました。

その後は特に症状は無かったけど普段かみさんが使っているクルマなので万一のことを考えて自分で交換することとしました。

仕入れたのはBOSCH製のハイテックプレミアム「HTP-M42R/60B20R」という、アイドリングストップと充電制御に対応したバッテリーです。

ここで以前に買ってあった給電ツールの出番です。

これはバッテリーを外す際に、クルマのコンピュータを含めた電子機器のメモリーが消えてしまわないようにOBD端子から給電するアイテムです。

交換前のバッテリーです。令和元年の新車から4年3ヶ月経過し走行距離は24000Km余りでした。

走行距離はそれほどでもないけど、アイドリングストップやチョイ乗りがたたって寿命が近づいたのでしょう。

では交換作業です。

古いバッテリーを取り外す前に給電ツールをセットします。

給電ツールを取り付けるOBD端子はパーキングブレーキペダルの上方にあります。

端子にセットして斜め下からの画像がこれ。

このツールにバイク用の12Vバッテリーをつないで準備完了。

ちなみにこのバイク用バッテリーはVTR250から借りたもので、平成29年から一度も交換してない強者(YUASA)です。

 

あとは、サクサクと作業して交換終了と思っていたけど、バッテリーホルダーのボルト上にあるプラスコード支持用の白い樹脂の外し方が分からず苦労しました。

結局は10mmのボックスレンチを樹脂上部の六角に差し込んで回すと緩みました。

最後に、本来ならアイドリングストップを制御している抵抗値を新しいバッテリーに適合させるための作業が必要だけど、自分はアイドリングストップはバッテリーとエンジンに負担を掛けるし発進時の違和感が好みではないのでこのままでしばらく行きます。

そのうちクルマが勝手に学習することでしょう。

 

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来ました! シビック ハッチバック

2018-11-04 15:15:00 | クルマ
 6月に発注してやっと納車されました。
 英国から長い船旅を経てやってくるのだから5ヶ月待ちも仕方ないですかね。

 以前、ホンダ車を買ったときにお世話になったディーラー役員の同級生は不慮の事故で故人になってしまったけど、同じお店の同じスタッフに発注しました。

 自分の年齢からしたらスポーティーなクルマだけど、こんなクルマに乗るのはもう最後かな・・。
 ちょい悪親父も年貢の納め時ってか??

 
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