大事故発生！

　亀山で大きな交通事故が起こってしまいました。
　そして多数の命が奪われました。
　原因は分からないけど、車・バイクを運転する身として十分に自戒しなければなりません。

　現場は非常線が張られ報道カメラが乱立する異様な光景でした。
　写真は撮ったけどUPする気にはなれないです。ご容赦ください。

田村川林道＆坂下峠

　田村川林道ツーのリクエストを受け、１号線沿いの「道の駅関宿」で集合となりました。
　参加はRENさんのXLR250R,SDKのKLR250,当局のXLディグリーの3台です。
　集合時間が正午だったので「何か食べ物がいるよね」とSDKが道の駅で３個入りのおにぎりを買ってくれました。これで参加の３局は遭難しても飢えることなく過ごせることでしょう(安心）。

　暫く談笑したあとリアブレーキのアジャスターを調整して出発です。R1を鈴鹿峠に向かい、トンネルを抜けて１つ目の信号を右折。少し走ったあと黒滝集落に向けて再度右折。右手に見える田村川河畔に下りたところが林道の出発点です。

　ここから先は先鋒をRENさんに譲り当局はしんがりを勤めます。ご機嫌なフラットダートが続くものの、途中には山肌からしみ出した清水が水溜りをつくりアクセントを付けてくれます。
　沈下橋で川を渡ったあたりから道の様子が変化し、コーナーが頻繁になってどんどん高度を上げていきます。登りつめたところが工事用道路に続くゲート。残念ながら今日はゲートが閉まっています。やっぱ、日曜は工事が休みのようです。

〔ゲート前にて〕


　仕方なく林道を戻り、走り足りない３台は林道の支線に突入していくのでした。かなりガレていて楽しめる林道ですが、砂防工事用の道路らしく砂防ダムが完成してからは放置されたままで荒れ方も半端ではありません。
　終点の広場についた途端「おにぎり知らん？」と素っ頓狂な声が・・。KLRの荷台につけていたペットボトルとおにぎりが無いとの事。SDKは「サルに取られたらいかん」とばかりに、休憩もそこそこに、たった今のぼってきたガレ場を下りていきました。

　一服してから下っていくと、おにぎりにかぶりついているサル（SDK）の姿がそこに。



　時間が早いのでどこか近くのポイントでも。との声を受け、封印していた「坂下峠」へ。滋賀県側の大原ダムからアタックすることとしました。
　那須が原山への登山口を目指し、そのまま神大滝林道に入っていきます。
　以前より舗装路は延長されているけれど、やっぱり峠の前後はかなりのガレ場になっていました。

〔坂下峠〕


〔峠の崖場に挑むSDK〕


ここから林道を三重県側に下り解散となりました。

　帰宅してツーリングマップルを見ると「超ハードなガレ場あり腕に自信のある人のみ通行可」と記されていました。なんと恐ろしい！！

シーバス

　息子が長良川河口堰の下で大物を釣ってきました。
　友達の父上に船を出してもらいルアーで仕留めたそうです。



　大きいほうから、54cm 47cm 45cm 45cm 44cm 35cm 19cm 14cm×2
　小さいのは越冬キスです。どうやって食べようか・・。

インテグラ来ました

　２ndのフィットが車検時期を迎え、14年式の老体にもくたびれが見えてきたので代替することとしました。
　本人はなぜだかホンダ党になってしまい、ほしい車はシビックのタイプRだそうでしたが、若輩者には手の出る代物でもなくネットで調べてみては諦める日々が続いていました。
　クルマの話題も遠のいたところでオヤジの出番です。
　　・タイプRは値段が高い。
　　・タイプRは馬力が危ない。
　　・タイプRはちょっかい出されそう。
　なんて、いらぬネガティブ条件を考えながら２ndの意向も加えた結果、インテグラISに落ち着きました。



　見た目はタイプRだけど、ブレンボキャリパーの赤色も無く落ち着いた感じです。　

畑の衣替え

　安納芋（蜜イモ）の収穫を終え、暫く休ませていた庭の畑に新顔が現れました。
　実家からもらってきたタマネギの苗です。　山土が主体の硬い畑だけど大きくなるでしょうか。



　次の写真は、手前がニンニク。種は今年我が家の畑で収穫した第２世です。
　真ん中はお隣さんから苗を頂いたサンチェ？。
　奥の２列は芽吹いたばかりの廿日ダイコンです。