JN2IFL's ブログ

日常の出来事をゆっくりのんびりと。

赤貝

2008-03-09 21:33:28 | グルメ
 赤貝のパック詰めを格安で手に入れたので、味噌汁か酒蒸しにしようと思っていたら、2ndが刺身にすると言ってさばいてくれました。
 貝を開いていくと真っ赤な汁が出てきます。貝殻自体は赤くないのにこれを見て赤貝の名に納得です。食べてみると生臭さが強すぎたので水で洗ってからいただきました。
お寿司屋さんのネタより美味しかったですよ。


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錫杖ヶ岳2

2008-03-09 21:10:21 | 
 やっとこさ春の兆しが見えたので山登りを再開しました。
 まずは足慣らしに3度目の登山となる「錫杖ヶ岳」に向かいました。
 登山道は前回の「向井ルート」と10数年前の移動運用の「西口ルート」を避け、「東口ルート」からの挑戦です。
 安濃ダム上流の駐車場で車を止め橋を渡ると、左にはお寺からの西口、すぐ右には今回目差す東口登山口でした。
 


 ここからは林道を暫く進み、標識に従い登山道に取りついていくと、西口の階段攻めとは全く違う自然の山道が続いていました。途中、日陰の斜面には雪が残り、登山道には凍りついたアイスバーンも見られました。



 9合目を過ぎ、もう頂上に手が届くほどのところで以前にはなかった東屋を見かけました。荒天時には重宝しそうです。



 頂上には賑やかな若い3人組と本格的装備で昼食を作っている1人の2組がいるのみで、地震の崩落で狭くなった頂上でも十分余裕でした。
 自分で作ったおむすびと実家のたくあんでエネルギーを補給し、しばらく360度のパノラマを満喫してからあいさつを済ませ下山の途につきました。

 帰路も膝への負担を考えて同じルートを下ります。息遣いはぜんぜん乱れることがないのに、汗だけはとめどなく滴り落ちてきます。途中の沢で顔を洗いリフレッシュして駐車場まで戻りました。
 

 駐車場(2分)登山口(75分)錫杖ヶ岳頂上(55分)登山口
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久瀬温泉 白龍の湯

2008-03-08 21:52:29 | 旅行
 揖斐川上流の旧久瀬村(現揖斐川町)に、とてもシンプルな立寄り湯があるとのことで訪ねてきました。 場所は揖斐高原スキー場の手前と言うと判り易いでしょうか。
 この温泉のシンプルさは何といっても湯船がひとつしかないこと、それも小さな露天風呂のみといった簡易浴場です。加温、循環はしているものの毎分600Lもの湧出量を誇っています。
 自分にはぬる目の湯温が少し物足りなかったけど、長湯が好きな方にはもってこいだと思います。下から聞こえてくる川音と眼前に広がる残雪が心の疲れを十分癒してくれました。




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MOVE Custom

2008-03-01 21:29:17 | クルマ
 2年前名古屋に勤務するようになってからは電車通勤の日々が続き、自分の車はバイクだけになっていたけど、4月の異動でどうしても車が必要になってしまいました。
 新しい職場までは自宅から72Kmあり、その半分は高速道路を使うことになるので安心できる車を条件に探したみたけどなかなかいいのが見つかりませんでした。
 結局、低燃費と高速料金で考えれば軽自動車、高速でもストレスなしに走るためにはターボ車、ということでムーブカスタムのRSターボを注文してしまいました。
 普通のコンパクトカーを買うより初期投資はかかりますが、CVT仕様で燃費は延びるし、任意保険や車検費用など長い目で見ればとんとんでしょう。

〔色はブラッククリスタルです〕


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