讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

東芝ラップトップパソコン「T451/46DR」のリカバリー Windows7

2020-11-20 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 昨日、東芝のラップトップパソコン「T451/46DR」(以下T451)で、WSJT-XとHAMLOGを起動しようとしたら、エラーで起動不可になっていた。あれー、なんで? バッファローのNASNavigatorなど、他のソフトも起動できない。でも、CTESTWINなど、問題なく起動できるソフトもある。

①パソコンの再起動⇒NG
②起動できないHAMLOGの再インストール⇒失敗
③ディスクのチェック&リカバリーを実施⇒なんとなく終了も、状況変わらず。
④シマンテックのシステムメカニックというソフトで、システムチェックをして問題個所を自動で修復する。⇒いくつかのエラーが修復されたようだが、状況変わらず。
⑤システムの復元で、過去の状態に戻す。⇒結果、変わらず。

 だめだあ。完全にリカバリーしないとダメかも。T451東芝パソコンは、HDDさえ壊滅的に壊れてなければ、HDDにあるメーカーのリカバリ機能で初期状態に戻すことができる。ただし、後でいれたソフトやデータはすべて消去される。

 T451は、無線機のコントロールに主に使っているので、別に初期状態に戻っても問題はないが、手間がかかる。たぶん、Windowsのアップデートや、ソフトのインストールにまる1日かかる。

 しかたない・・やるか。

①T451の電源をOFFにする。
②「0」キーを押しながら、電源をONする。必ず、AC電源を接続すること。
③画面の指示に従って、リカバリーを実施する。

④Windowsアップデートを、延々と実施する。
⑤必要なソフトをインストールする。

 手間かかるなぁ。

 一晩、延々とWindows7のUpdateを走らせました。自動でリセットがかかって、パソコンが立ち上がるように、パスワードは設定しません。(終了後に設定する)

 翌日、ある程度進んでいたので、残りのアップデートを手動で実行します。あまり使わないソフトは、今回再インストールしないことにします。

 過去のOSとなったWindows7ですが、マイクロソフトがUpdateを残してくれていたので助かりました。

 とりあえず、復活しました。
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