WSJT-XのFT4モードについて、総合通信局に届出を行い、審査終了しました。
無線機の変更等がなく電波形式(モード)の追加なので、保証認定は不要です。管轄の総合通信局に届け出しますが、今回は「総務省電波利用電波申請・届出システムLite」(以下Lite)を利用しました。ついでに、1.9MHzのデータ通信を追加しました。電波形式を、A1⇒3MAへ変更。
作っておく資料は、付属装置諸元表でFT4の仕様を記入したものです。
Liteを利用するためには、事前に登録する必要があります。Loginして変更を選択すると、画面の指示に従って入力できるようになっており、最後に添付資料として、Excelで作った付属装置諸元表を添付しました。
Liteで申請すると、登録したメールアドレスに「* 申請・届出 到達のお知らせ *」が届き、問い合わせ番号が書かれています。
再度Liteにログインして、申請状況を確認すると「審査中」になっているのが分かります。不備があると、差し戻しになったり、総合通信局から確認の電話がかかってきます。(以前、何度か内容確認の電話をいただいたことがある)
審査中のままなら、じっと審査終了を待ちます。
2週間+1日後、Liteを確認したら「審査終了」になってました。(審査終了メールは来なかった)このタイミングで、免許状を取りに行くか返信用封筒を、総合通信局に送付します。さすがに熊本まで行くのは無理なので、返信用封筒を送ります。
これで、手続きは終了です。
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Liteからの審査終了メールは、翌日に届きました。
無線機の変更等がなく電波形式(モード)の追加なので、保証認定は不要です。管轄の総合通信局に届け出しますが、今回は「総務省電波利用電波申請・届出システムLite」(以下Lite)を利用しました。ついでに、1.9MHzのデータ通信を追加しました。電波形式を、A1⇒3MAへ変更。
作っておく資料は、付属装置諸元表でFT4の仕様を記入したものです。
Liteを利用するためには、事前に登録する必要があります。Loginして変更を選択すると、画面の指示に従って入力できるようになっており、最後に添付資料として、Excelで作った付属装置諸元表を添付しました。
Liteで申請すると、登録したメールアドレスに「* 申請・届出 到達のお知らせ *」が届き、問い合わせ番号が書かれています。
再度Liteにログインして、申請状況を確認すると「審査中」になっているのが分かります。不備があると、差し戻しになったり、総合通信局から確認の電話がかかってきます。(以前、何度か内容確認の電話をいただいたことがある)
審査中のままなら、じっと審査終了を待ちます。
2週間+1日後、Liteを確認したら「審査終了」になってました。(審査終了メールは来なかった)このタイミングで、免許状を取りに行くか返信用封筒を、総合通信局に送付します。さすがに熊本まで行くのは無理なので、返信用封筒を送ります。
これで、手続きは終了です。
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Liteからの審査終了メールは、翌日に届きました。
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