こないだ、YouTubeの「藤やん・うれしーの水曜どうでそうTV※」を見ていたら、嬉野温泉とうふのコーナーをやっていた。温泉とうふと専用調理水のセットがあり、通販で取り寄せが可能とのこと。ただし、発砲スチロールの専用箱+クール便による送付になるので、そこそこの値段になるという。
とうふが日持ちしないからといって、調理水だけ買って地元の普通の豆腐を使っても、この温泉とうふの味は再現できないらしい。
しかし、この温泉とうふ、福岡ではスーパーでも売っている。
すかさず、近くのスーパーで見つけました。平川食品工業が作っている、温泉とうふセットだ。
【作り方】
1.とうふを適当に切り、調理水を入れた鍋に投入。
2.最初は強火
3.煮立ったら弱火
4.完全に白濁し、豆腐の表面がとろけてきたら出来上がり。
5.ごまだれやポン酢で食べてもいい。
↓ポン酢に入れてみましたが、そのままでもいけます。
最初は透明だった調理水が、みるみる白濁化していくので、そのまま煮込むと豆腐の表面が溶けてくる。
普通の豆腐とは全く違って、とろとろの感触が楽しめる。さらに煮込んでいくと、表面に湯葉ができてくるので、これもお勧めである。
これは珍しい豆腐をいただきました。また買ってもいいかな。
参考価格 温泉とうふ:127円+TAX 専用調理水:60円+TAX
※水曜どうでそうTV あの「水曜どうでしょう」の名物ディレクター「藤村氏(ふじやん)と嬉野氏(うれしー)が立ち上げたYouTubeのコンテンツ。もろ「水曜どうでしょう」にすると、会社(HTB)から怒られるかもしれないので、恐る恐る似ている「どうでそう(壮との案もあり)」にしてみたが、物言いはつかなかったようです。最近は、サイコロトーク(さいころの目毎にお題がある)とか、酒や食べ物の話題が多い。もちろん「水曜どうでしょう」の裏話なんかもあったりします。
とうふが日持ちしないからといって、調理水だけ買って地元の普通の豆腐を使っても、この温泉とうふの味は再現できないらしい。
しかし、この温泉とうふ、福岡ではスーパーでも売っている。
すかさず、近くのスーパーで見つけました。平川食品工業が作っている、温泉とうふセットだ。
【作り方】
1.とうふを適当に切り、調理水を入れた鍋に投入。
2.最初は強火
3.煮立ったら弱火
4.完全に白濁し、豆腐の表面がとろけてきたら出来上がり。
5.ごまだれやポン酢で食べてもいい。
↓ポン酢に入れてみましたが、そのままでもいけます。
最初は透明だった調理水が、みるみる白濁化していくので、そのまま煮込むと豆腐の表面が溶けてくる。
普通の豆腐とは全く違って、とろとろの感触が楽しめる。さらに煮込んでいくと、表面に湯葉ができてくるので、これもお勧めである。
これは珍しい豆腐をいただきました。また買ってもいいかな。
参考価格 温泉とうふ:127円+TAX 専用調理水:60円+TAX
※水曜どうでそうTV あの「水曜どうでしょう」の名物ディレクター「藤村氏(ふじやん)と嬉野氏(うれしー)が立ち上げたYouTubeのコンテンツ。もろ「水曜どうでしょう」にすると、会社(HTB)から怒られるかもしれないので、恐る恐る似ている「どうでそう(壮との案もあり)」にしてみたが、物言いはつかなかったようです。最近は、サイコロトーク(さいころの目毎にお題がある)とか、酒や食べ物の話題が多い。もちろん「水曜どうでしょう」の裏話なんかもあったりします。