恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

台風一喜一憂

2007年09月07日 | 日記とか
朝起きてみたら窓を揺らす強風。
こりゃあひょっとして、と思ってテレビをつけてみると、
大雨警報は解除されているものの、暴風と洪水は相変わらず警報のまま。
ってことで、今日は学校が臨時休校ということになってしまいました。
とはいえ、教員は色々な庶務があるので出勤せねばならないので、
生徒は休みでも我々はゆっくり出来るわけじゃないのがつらいところ。

出勤してみると、職員の中にも電車が動かずに職場までたどり着けない人もいましたが、
おおむね全員そろって仕事へと取り掛かります。
生徒がいないこういうときだからこそ、やれ会議だ、やれ打ち合わせだ、などなど、
「じっくり」と仕事に打ち込むことが出来ました。
午後になるにつれて晴れ間も見え始め、夕方になったら完全に台風一過。

授業がつぶれ、授業の進行に影響を及ぼしたものの、
今日でしっかり溜め込んでた仕事を出来たのは恵みの台風というべきか。
生徒にとってもいい骨休めの一日になったことでしょうな。

恐懼謹言。
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