テトの嘔吐がやっと治まってきた頃、主人が大腸ポリープの切除で入院することになりました。
入院前日お爺さんの入所している施設から電話があり、ご飯も食べずぐったりしておかしいので
病院に連れて行きますとのこと、そしてお爺さんも入院となってしまいました。
一晩家族が付き添うことになり、主人は次の日入院するので、私が付き添いました。
付き添い朝帰宅すると、隣家の奥様が急死したとの連絡、急いでご自宅に伺いお線香をあげてきて
主人を入院先に車で送って、やれやれお風呂にでも入ろうとしたら、風呂の火がが点かない
以前から調子が悪いとは思っていたけど、だましだまし使っていたので、様子を見ていたけど
どうしても点かず、修理屋さんに連絡 修理に来てくれるまで、家から出られない
そうだ、1年に1度回ってくる集積所の掃除当番もある
完全頭テンパっちゃいました~~
おじいさんの病室 個室しかなかったので、トイレ、風呂、台所まである
ホテル並みのVIPルーム.
寝たきりだからあっても何の役にもたたないけど(笑)