4月に狂犬病とフィラリアの検査のついでに、健康診断を勧められました。
去年の11月にやったので、やらなくてもいいかなとも思ったのですが
犬は1年で4歳年を取ります、人は一年に一回健康診断しますから、犬は1年だと4年に一回健康診断することになります、テトも還暦過ぎの老犬なので、受けることにしました。
昨日結果が郵送されてきました、目は失明してしまいましたが、今までは結果良好だったのでまさかと思いましたが、ALTという肝臓の障害を疑われる結果が出てしまいました。
基準は18~93なのですが、113という数値がでました、ぎりぎりとも思いますが、昨年の数値の倍だそうです。
一生健康体でいられるわけでもなく、いつかはこういうこともあり得るわけですが、やはりショックですね。
近々、超音波検査を受けて、これからどうしていくか、考えなければなりません。
テトも高齢になり、仕方がないことなのでしょうね。