さて、私がやっと風邪が治ったら絶対移って欲しくないお爺さんに移ってしまいました症状は同じ熱と咳24年１月はめちゃくちゃな月になってしまいました。
友達との約束も何件かキャンセル、気の毒に思った友人がお土産を買ってきてくれました。
かりんとうまんじゅう
皮がかりんとうでカリカリサクサク中のあんこが程よい甘さで最高においしかった。
佐野のアウトレットやジャスコそばにある「金こんかんこん」というお店です、
今度は自分で買いに絶対行くぞ！！
正月６日頃から肩がこわばり体調が悪いと思っていたら熱と咳の風邪をひいてしまいました。
それから今日まで夜になると、３８度の高熱（平熱が３５度しかないので）に悩まされ、咳で横隔膜はよじれそうになるし、苦しい１週間過ごしました、インフルエンザの注射もしていたし、普段丈夫で無理しなければ病気などしないと思っていただけにこの急な発熱はショックでした。
いけなかったのは、ちょっと忙しかったので外出後うがい手洗いをしっかりしなかったことだとおもいます。それと、部屋を加湿したほうがいいですね、乾燥は喉を痛めます。
主婦が寝込むと家の中はめちゃくちゃ、具合が悪くても多少は主人がやってくれましたが、お爺さんのデーサービスの支度や飲み薬のセットなど私にしか分からないことがあるのでそうそう寝てばかりいられないので困りますよね。
それで、闘病中のちょっと助かったグッズを紹介（タダでは起きない私なので）
「水銀体温計」デジタル体温計をあまり何回も熱を測っていたら電池切れ、小指の先みたいな小さな電池普通の店では売ってないし具合が悪くて買いにもいけない！！で古い救急箱から出して来ました、４０年も前のだと思いますがしっかり測ってくれましたよ、デジタルも便利だけどアナログも捨てたものではないですね。
「冷凍用ジュエル」一番酷いときは３９度出ましたので、これをジェルのまま脇に挟みました冷凍したのよりに冷たくなく優しく熱を取ってくれて随分楽でした。
年齢が高くなるほど病気も治りにくくなります、皆さんも気をつけてくださいね。
ところで僕はげんきでしゅ（発病する前日シュロッセさんで）
