テトの嘔吐がやっと治まってきた頃、主人が大腸ポリープの切除で入院することになりました。
入院前日お爺さんの入所している施設から電話があり、ご飯も食べずぐったりしておかしいので
病院に連れて行きますとのこと、そしてお爺さんも入院となってしまいました。
一晩家族が付き添うことになり、主人は次の日入院するので、私が付き添いました。
付き添い朝帰宅すると、隣家の奥様が急死したとの連絡、急いでご自宅に伺いお線香をあげてきて
主人を入院先に車で送って、やれやれお風呂にでも入ろうとしたら、風呂の火がが点かない
以前から調子が悪いとは思っていたけど、だましだまし使っていたので、様子を見ていたけど
どうしても点かず、修理屋さんに連絡 修理に来てくれるまで、家から出られない
そうだ、1年に1度回ってくる集積所の掃除当番もある
完全頭テンパっちゃいました~~
おじいさんの病室 個室しかなかったので、トイレ、風呂、台所まである
ホテル並みのVIPルーム.
寝たきりだからあっても何の役にもたたないけど(笑)
iwaさんが何人いても足りない日でしたね
一生のうちには、こういうことも1度や2度はあるのでしょうけれど・・
本当にお疲れさまでした
分かる、分かる 何も一度に来なくてもって!!
私は大難 小難って思うことにします。
でも大変でしたね~~
本当に、ご苦労様です
いや、もう何が何だか・・・
しかし、明けない夜はないように、
いいことも、いずれ重なってやってきますから。
お爺さんもご主人も心配だけど
さんも体を大事にしてくださいね(^^)
ちょっと重なり過ぎちゃいましたね。でもiwaさん自分の身体を
まもりながら、ひとつひとつ頑張ってね。
お近くでしたらお手伝いもできるんですが・・・
寒くなりましたので、iwaさん無理なさらずにね。
iwaさん、お身体の方は大丈夫ですか?
ストレスも重なりますね。
テト君もおりますし大事にしてくださいね。
あるんですね、驚きです。
お爺さんも回復してきているので、苦労も報われました
どういうわけか、主人がいない時に限って
具合が悪くなるので、困ったものです。
具合が悪くなることが多いいんですよ
点滴などで回復してきてくれたのでほっとしてます。
いずれはもっと大変な時期も来るのは覚悟
しなければいけないのでしょうけどね。
おじいさん三途の川から舞い戻ってきました
ホッとしてます。
>しかし、明けない夜はないように、
いいことも、いずれ重なってやってきますから
素敵な言葉ありがとうございます、励みになります。
お陰様で、主人のポリープも悪性ではなく
お爺さんも、点滴で元気になってきました。
私が丈夫なのが救いでした。