ワンコのファッションショー

▼^エ^▼のファッションショー

かわいいワンちゃんが見られると聞いて、用もないのにハウジングセンターにお出かけしました。

ワンコファッションショー
	トイプードルちゃんのお出かけファッション。
純白の ウエディングドレス。
	カントリー風のシーズーちゃん。
ダンディーなダックス君。
	ショーの最中におしっこ失礼▼^エ^▼。
一番楽しそうなのはトレーナーさんでした。暑い中ご苦労さん。

梅ジャム作りました。

梅ジャム






今年は梅が豊作なのでしょうか、お安いですね、そこで、私の大好きな梅ジャムを作りました。

１、青梅は洗って、たっぷりの水に浸し１～２時間浸水させて、あくを抜く。

２、水を替えて火にかける。湯が８０度～８５度くらいになり、梅が１～２個浮かび上がったら
　　火からおろして、冷ます。そして半日ごとに３回水を取り替える。(梅のえぐみをなくすため)

３、梅をざるにあけて、うらごしする。

４、梅の重量の半量のグラニュー糖を３回に分けに入れながら、火にかける。

５、あくを取り除きながら、一煮立したら、出来上がりです。水っぽくても、冷めるととろっとし　　ます。

６、煮沸消毒したビンに入れれば、しばらく保存できます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

駅からハイキングイン栃木県烏山

龍門の滝、昔大蛇が棲んでいたという民話が残されている、高さ２０m.幅６５mの大滝です。


今回は、川口松太郎の小説、「蛇姫様」のモデルとなった姫がまつられている、烏山へハイキングです。　

駅からハイキングイン烏山
	龍門ふるさと民芸館の龍神様に今日のハイキングの無事を祈りました。
太平寺の蛇姫様の墓。
	天性寺にある、蛇姫様位牌となぎなた。
天性寺門前普段は公開していないものをいろいろ見せていただいきました。
	愛宕台緑地公園から眺めた烏山の町。
かみすき見学本当は真冬の寒い時期にするそうです。

ところてん作りました。

主人の田舎鹿児島の食材でところてんは、こちらで食べるのより、
海草の臭いがほのかにしてとてもおいしいです。
そこで、田舎の天草をとりよせ、自分で作ってみました、
おいしかったですよ。

ところてんの作り方
	天草50グラムを水洗いしておく。
鍋に約2200ccの水を入れ、酢を少々入れて煮る。
	２０分煮てとろみが付いたら漉す、こちらのと違ってちょっと紫色しています。
容器にいれて冷やす。
	絞りかすです、捨てるのがもったいないみたい。
冷えたら細く切って容器に入れ、酢醤油をかける。

これはトイザラスの広告です、あんまりかわいいから載せちゃった。

お豆さん、その後

不思議な缶その後

缶を落として、ばらばらになってしまったのを砂を拾い集め、何とか元通りにしました。
まだ、双葉が皮がかぶっていたので、折れずに済みました。さて芽が出て何が出てきたかな。
クリックしてね。









今日のお豆さん

これがアフリエイト、日比谷花壇の広告ですよ。

アンリ・シャルパンティエ「ジュレ・フリュイ」とプリザーブドフラワーのセット

不思議な缶

不思議な缶

アフリエイトの講習でスポンサーから頂いた不思議な缶、何やら大きな双葉が出てきました。
その葉にはメッセージが入っています。どうやったらこんなこと出来るんだ？？？
撮影の後,この缶iwaは落としてばらばらにしました,お豆さんごめんなさい。








アフリエイトの講習で頂いた、不思議な缶。

栃木でサクランボ狩り

栃木でサクランボ狩り




趣味の会の仲間で、栃木にサクランボ狩りに行きました。
栃木といえば、いちごの栃乙女ですが、同じ農園でサクランボ狩りも出来るんですよ。
わざわざ山形までいかなくても、車で３０分で１５００円でサクランボ食べ放題でした。
おいしかった(*^.^*)



たわわに実った佐藤錦



百人一首にも詠まれたみかも山






クリックしてみてね。

命は終らない

命は終らない


こんなこと書いても信じてもらえないかと、投稿に躊躇していたのだけど、にゃんころりんさんの「命は終らない」を思い出して、書くことにしました。
ゴンタがお星様になったその日に夢に出てきて以来（夢の話）、お化けでも良いからまた出てきてくれないかと願っていたのに、ちっとも出てきてくれないし、４９日までまだ傍にいるという話と違うななんて思っていました。
でも、先日、うたた寝していると、ゴンタが廊下にいたんです、いた～～と思って、急いで顔を両手で押さえたら、びっくりして、おびえるように玄関の影に隠れてしまいました。「ごめんごめん大丈夫だよ」というと、やっと私の傍に来て、顔をペロペロなめてくれました、生前と違って，なめ方が弱々しく感じました、しばらくなめてから、行こうとしたので、「行かないで！」というと、また戻って来て、ペロペロしてくれました。一生懸命やっているので、かわいそうになって、「もう良いよ、お母さんもう起きるから」と言ったところで目が覚めました。
やっぱり来てくれたんだなと、嬉しいのか、寂しいのか涙がポロポロ出てしまいました。
そう、もう４９日なんですよね。



　　
パセリのハピネスに載った時のゴンタだよ。
となりにチーチャンのりゅうちゃんも載ってるんだよ。
右はiwaの絵ではありません。